日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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ジーン・ウルフの「ケルベロス第五の首」を読んでいます。国書刊行会の本が連続なのは、「白い果実」の後ろについてた広告に惹かれたからです…。 三つの中篇からなる作品です。一作目は良家の男の子が出てきて面白くて、二作目は大自然な感じが少々苦手で、そして最後の三作目がすごく好みな気がしてならない。ちょっとこの間の「Q&A」みたいで、しかもページがいくらかシャッフルされた状態……のようです。
今月既に三冊も本買ってるよ!と自分ではびっくりしてますが、世の中にはもっともっと、もっとたくさん本を買っている人もそれはもう大勢いらっしゃるわけで、自分はまだまだだなと思います。 スペースの問題もありますし(年末に、改めて部屋にある本を全部本棚に片付けようとしたら全然入りきらないことに気づいた。今文庫本をアマゾンのダンボール箱にみっしり詰めたものが本棚の淵においてあります。地震で足元に落ちてきたらどうしよう)、最近本に関しての所有欲は減退しているみたいなので、ほとんど買うことがありません。 でも本屋うろうろするのってすごく楽しいですよねー…。ハードカバーの新刊を手にとったり戻したりしつつ頭の片隅にタイトルを書きとめ、後で図書館の資料検索にかけるのがもうほんと大好きです。 そんな歪んだ喜び。
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