日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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読んでないけど画像貼ってしまいます。→ 「BL新日本史」なる本が出ているそうです。三浦しをんさんのブログで知りました。 手にとっていないのでどれほどのものかはよくわかりませんが、表紙が九州男児じゃないですか…!(萌) ほ、欲しいな…! 今月は、本屋で既に三冊も買い物してるので自制心が必要となりそうです。
山尾悠子「ラピスラズリ」を読みました。やっぱり「?」となったので読み返してしまった。 なにかとても象徴的な小説でした。冬眠者のお屋敷と人形とゴーストと枯葉と痘瘡です。文章が硬質で、でも前後関係とか因果関係とかが自分にとっては謎なところも多かった。けど、全部繰り返しているのではないかという気がしたので、わからなくてもいいのかなとも思った。 「閑日」がお話として美しくまとまっていました。少女とゴーストの冬の出会いの話です。 「竈の秋」は台詞が時折意味深でずっしり来るものがありました。ラウダーテの「わたしは歳をとってからだも重くなって堕落してしまった。いま屋根から飛び降りても踵を潰すくらいで済むわけはない、きっと助からないでしょう」(149頁)とか、末の弟の台詞とか。
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