日記雑記
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ソンナモノハ妄想ダ
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2006年07月15日(土) 「日本語の歴史」

夕立が雷といっしょにやってきた後に期待しながら外に出たら、まだまだ暑かったです。
どうもぼんやりと何かを思い出すので何かと思ったら、満員電車でした。人の熱気とよく似ています。


今日は岩波新書の「日本語の歴史」を読んでいました。著者は「犬はびよと…」と同じ方。
日本語史を新書一冊にまとめてあります。現代との比較をしてあったりして面白いです。
係り結びのことがコンパクトにまとまっていて、痒いところに手が届きます。

私がどうもよくわからないのは絶対敬語です。古文で天皇の台詞のなかで自分に尊敬語を使った表現をしているというもの。
この本では昔は絶対敬語だったから、と書いてありましたが、昔昔予備校では違うことを言われた記憶があって、その辺はますますわからなくなりました。書いた人が思わず敬語を使っちゃっただけだよ、という話を聞いたんですよねー。違ったんだろうか…。
何か色々まだまだはっきりしていないこともあるのかしらんとも思いました。

上代の言葉にすごくロマンを感じるタチです。結局どんな音で喋っていたのか、何とかして確かめたいですよね。「タイムマシンがあれば一発なんですけどねえ」と言っていた先生の言葉が忘れられません。


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