日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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| 2006年05月06日(土) |
アルバム「another sky」 |
■守り人シリーズを読んでいる勢いにのって上橋さんの「隣のアボリジニ」を読みました。 上橋さんは本当は文化人類学の人で、アボリジニを研究しています。文化人類学では実際にオーストラリアに行って現地調査というかフィールドワークをするのだそうです。 アボリジニというと私達とは全く違う生活をしている自然の民といったイメージでそれで私も憧れていたのですが、現代では多くのアボリジニは白人と一緒に町に住んでいるということです。 迫害されてきた歴史を乗り越えて今はどういう関係を作っているのかというと、それはやっぱり楽なことばかりではありません。文化が違う人たちが共に暮らしていくのは口で言うほど楽ではないんだろうなーと思いました。アボリジニの文化は色々素敵なことも沢山あるけど同時に怖い話もあって、どこの文化であってもそれが当然なのでしょう。何にしても実際に交流してみないと分からないものだと思います。
■聞いたもの:Grapevine「anotuer sky」 このバンドに関しては、何だかよく分からない攻撃的な歌詞の方が好きな気がします。「Tinydogs」は結構好きだなあ。「そして手を振りあうのもいい〜〜〜ィライラするぜっ」ですよ。「Let me in〜おれがおれが〜」の喧嘩腰具合もなかなか好きです。 「Sundown and hightide」はエロエロしくて良いのではないでしょうか。「マルキドが待ってる」だそうです。曲調もかすかに危ない感じが滲んでいます。ジュール攻めでも別にいいかな、って初めて心穏やかに思いました。私は阿呆です。 アルバムタイトルになってる「another sky」は優しい曲で、これもいい感じです。このアルバムの穏やかな曲の中では一番好きかも知れない。
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