日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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ハスの枯れ枝で荒涼とした雨の不忍池を通ってナスカ展へ行きました。
いやーいいですねえナスカ。 増殖する神のなんとか、という模様が凄いなと思いました。というかネーミングが。 ナスカの模様はどれも大胆で、首級なども出てきますが力強くて結構好きです。サボテンの壺とか良かったなあ。 「パラカスのマント」は段々死者が神様に近付いていく姿が模様になってるとかいうものですが人間とは言い難いような被り物をした目が全部こっちを見てて少し怖かった。でも厳かだった。 ミイラも幾つか見ました。ミイラって死体だと思う度に嫌な気分なんですが、あの辺りは乾燥しているだけあってミイラが沢山出ているのだそうで。六歳の子供のミイラとか、眼球が残ってますと言われても何かこんなところに連れてこられて気の毒というか。あと何か悲鳴をあげてるとしか思えないポーズのミイラもいて、とても気になりました。
地上絵の巨大スクリーンっていうのは今ひとつだった気がしますが、何故か「地上絵の上を歩こう」みたいな謎の企画があり、私もちゃっかり歩いてきました(笑)。ガラスケースの下にナスカの石とそれを取り除けた道(地上絵の線の部分)があってその上を歩こう、っていうの。意外に狭かったです。 関連グッズもナスカの金太郎飴とかカステラ焼きとか、色々あって面白そうでした。飴がちょっと欲しかったのですが、冷静になってやめました。
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