なんか… 今日はやたら人と会う日だった。
・保険屋さん なぜか朝、母親に起こされて(普通平日の起床は朝です)街中まで車で輸送されました。保険屋さんの館に入り、応接間に通されて保険の契約。保険屋さん(女性×2)&教育担当らしい上司(男性×1)と母親とで結局2時間トーク。私は伏せがちな目で耳だけダンボ。だけど半分聞き流し。もう、あんなの2時間もしっかり聞いてたらぶっ倒れます。まるで学校の進路相談のような会話内容にげっそり。 でも上司の人の経歴が面白かった。金持ちのぼんぼんで私立の坊ちゃま学校に通い、歴史が好きで東京・京都大学を目指したら3浪して(でも京都は合格まであと7.5点だったらしい)、その間にアルバイトで塾講師をしてたんだけど、その教室の教え子の女の子と同棲を始めて自堕落。でも大学は行かなくちゃなーと思って勉強を再開、なんだか会計士に憧れてきたので政経学科を目指す。結局中堅の私立に入学した後なあなあで大学生活を過ごした後、その当時付き合ってた女の子の両親が亡くなったので保険の契約に付き合ったら、なぜかそこで保険屋さんにキュンと来て今に至る……らしい。 何故歴史を志した人が保険屋に…人生って無数の枝分かれだよね。こういう人見てるとそう思う(笑) 保険屋さんたち曰く、「こういう仕事してると『元気だったあの人がどうして…』っていうのに遭遇するからショックですけど面白いんですよー」だそうです。 帰り際になぜかケーキをもらった。
・O山たん&N島キュン その後「用事があるからその辺りぶらついてて」と母親に放置され、言われた通りにぶらぶらと本屋やらゲーセンやらに行く。ポプ、やっとチョコポップの勘が戻ってきて無事にクリアできた…v 次はユーロビートEXの勘戻しだ。鬼道。 とかなんとか順番待ちしてたら「何してんの!?」とO山たんN島キュンかぽー(語弊がありませんか(ないな結構(ぉぃ)に発見されてしまった。フフ、考えることは皆同じってか(何)必然的な運命だね…vv 行くあてもないのでそのまま2人についていくことにしてしまう。しかし彼女らもまた、行くあてがなかった(ザ☆暇人ズ) 3年間もゲーセンに通っててさえ全く気づかなかった、ゲーセンすぐ傍の中古ゲームショップで若さん用逆裁を購入したり、ご自由にお遊びください的に放置されていた64でマリヲカートを眺めたりFCソフト漁ったりしてみる。 そんなこんなで7時までいろいろいろいろ話したり眺めたりツッコんだりしてました。ああ暇ジーンズ。素敵人生(ぉぃ
・3年ぶりの友人 帰宅したあと、踊る大走査線を眺めてたら突然鳴った電話。主は岐阜の小学・中学時代来の友人で、話したのは3年ぶりだった。「ねぇねぇ凪ちゃんは彼氏いる?」「あたし人が争ってるの見るのすごい好きなのよねー」とひどくオバサン化してたのに涙が出た。久しぶりに女子高生オバサンキャラと喋ったのでひどく手間取…戸惑った☆(ぇ)彼女も東京の大学に進学することになったらしく、「会おうね!会おうね!」ととても嬉しそう。そんなこんなでオバサントーク1時間。……次会ったときは何時間拘束されるんだろう…楽しみだなぁ。 いや彼女自体はいい子なんだけどね、うん。私が悪い子になっちゃったけど(何 電話中、5回ほどキャッチが入ったものの完全無視してたら。
・幼馴染(女)の… その怒涛のトークが終わった後、また突如として鳴り響いた私の携帯電話。通知された番号は見覚えのない東京からのもの。は?と思って出てみたら、また繰り出されたオバサントーク。東京にいる幼馴染のお母様からの電話で「FAXが届かないんだけど〜」と訴えられる。げ。さっきのキャッチはこのお母様がFAXを送ろうとしていたのかと理解。通りでしつこ(強制終了) その幼馴染は私と同じ大学を目指すつもりで付属高校にいたんだけれど、逆にそのせいで早くに裏の世界を見せられて幻滅したらしく、一般の大学に行って楽しみつつマンガを描くらしい。 つまりは。幼馴染同士。 コミケで遭遇することになるというこt(嬌声終了(ぇ ……さあ後はもう1人の幼馴染の方だな…頭丸めてまでして狙った一流大学、入れたんだろうか…気になる気になる。
久しぶりに口をたくさん使って疲れまちた☆ しかしみんな免許取ってるもんだなぁ。私は怖くて運転する気にならないよ。
お屋敷の中に入って、まず目に入ったのは正面の大階段だった。白磁みたいに白くてつるつるとした石で造られていて、吹き抜けの天井ガラスから差し込む光が反射して輝いている。今はお昼過ぎくらいだから、一番眩しい時間なのかもしれない。 「ここはお客様をお迎えするホールでございます。わたくしたちが一番磨きに精を出す場所ですわ」 それでピカピカなんだ。大階段だけじゃない、床も、壁も、調度品も。こんなに広いホールなのに、行き届いた手入れがされている。 「ちゃんとお仕事してるんだね」 「ありがとうございます」 私の言葉にペルシュさんがそう答えたけれど、私達の後ろで成り行きを見守っている二人のメイドさんが「メイド長はあんまり……」と小声で呟いたのが聞こえた。ペルシュさんは聞こえたのか聞こえてないのか、「ほほほ」と軽く笑って先に大階段を昇っていく。私はちらりと2人を振り返ってから、遅れないように早足でペルシュさんについていった。
「ミリン様にお過ごしいただくお部屋はこちらとなっております。どうぞ」 ペルシュさんが木製の扉を開くと、ふわりと風の香りがした。私は一歩部屋に踏み込んで、感嘆のため息を漏らす。 すごい。 お客様用のお部屋がすごいんだろうか。それとも、全部の寝室がこんな感じだったりするんだろうか。 天蓋付きの大きなベッドが一番目を引く。開けられた窓から吹き込む柔らかい風に、天蓋のヴェールが緩やかに揺れている。窓の外は小さなバルコニーになっていた。 私の荷物を詰めても余裕がありすぎるほど横幅の広いタンスには金の装飾がいたるところに施されている。タンスの横には化粧台が置かれていて、これもタンスと同じような雰囲気のデザインで統一されていた。 床は目に優しい淡いブルーの絨毯で、ここに寝転がったって構わないような気さえした。多分お客様はそんなことしないもんなんだろうけれど。 「狭いところですがどうぞご自由にお使いくださいませ」 「ペルシュさん、ここクイリアさんの家……」 「ほほほ」 嬉しそうに笑うペルシュさんの姿だけじゃ、わざとなのか天然なのかがさっぱりわからない。同じことを思ったのか、私達の後をついてきた2人のメイドさんたちもそっとため息を漏らして困ったような顔をしていた。 「わたくしは少々忙しい身ですので、残念ながらつきっきりというわけにはいきません。ですのでミリン様の基本的な身辺のお世話はこちらの2人が担当致します」 ペルシュさんは廊下で待機していた2人を部屋に入れる。2人とも私に頭をふかぶかと下げるから、私も慌てて下げた。 髪を2つくくりにしたメイドさんが少し緊張した面持ちで顔を上げる。ペルシュさんよりずっと若い女の子だ。私の1つか2つくらい上に見える。 「ドミスと申します。お世話させてただきます」 「あの……」 別に貴族でもなんでもないただの村人なのに、そんな対応してもらうのはなんだか居心地が悪くて困るなぁと思ったのに、もう1人のメイドさんはそれを許してくれなかった。前に進み出て微笑みかけてくる。肩までのまっすぐな黒髪がつやつやとしていて綺麗だ。 「フェルメイナと申します。なんなりとお申し付けくださいませ」 私は曖昧に頷くことしかできない。なんでこんなことになっちゃったんだろう。 「あの、ペルシュさん。自分の世話くらい自分でできると思うし、だいいち2人にお世話してもらったら、お仕事がすごく大変だと思うんですけど」 2人もメイドさんをつけてもらうなんて贅沢だ。私がペルシュさんにそう訴えたら、彼女は目を瞬かせて小さく笑った。 「まぁミリン様。まだお解りになられてないのですね」 「え」 「身辺の世話というより、教育係ですの。彼女達は」 「きょういく?」 ペルシュさんはにこにことドミスさんとフェルメイナさんの肩に手を置いた。 「ソル家へお呼ばれになっているんですもの。最低限の作法は身につけていただきます。この2人にお任せください」 作法。そうだ、私お金持ちの人のマナーなんて全然わからない。 お兄ちゃんの結婚の保証のために私が呼ばれたのに、向こうに失礼があったら大変なことだ。私のせいで全部ぶち壊しなんてことになったら……。 一気に顔が青くなった私を、気遣うようにドミスさんが何か言おうとしていたけれど、それを制してフェルメイナさんが進み出て私の顔を覗き込んだ。
まぁ長い。珍しい。これからどうするつもりなのかしら(他人事
若さんは日記を始めたそうでv 嬉しいことです素晴らしいことです。一緒に恥を晒そうぜ!(嫌
|