春の日記
DiaryINDEXpastwill


2003年06月16日(月) 「伝奇ノ匣4 村山槐多 耽美怪奇全集」東雅夫編、学研M文庫

このシリーズはいつも新しいの入ってないかチェックしてるので。冒頭の乱歩の「槐多「二少年図」」を読んだことがあってそれで槐多の名を知っていたかと思われます。でも作品は余り肌に合わない感じ。「悪魔の舌」「魔童子伝」「魔猿伝」「殺人行者」「居合抜き」「孔雀の涙」「悪女時代」「酒顛童子」はまだ良いんだけど他の詩とか色々はちょっとついていけない…。乱歩はともかく津原泰水の長い文が入ってるのがこのシリーズにしては変わってるかなと思いましたが。