このサンクスギビング中、ずっとRYセンパイとおった気分。 実際にはそんなことぜんぜんないんやけど。
Nセンパイへの気持ちはいまだにある。 好きだったひとをどーとも思わなくなるなんてナイ。
だけど今はRYセンパイがぬくもりをくれる。 たとえそれに愛情とかゆーものが含まれてなくても、 一緒にいてくれて、瞬間だけでも虚無を忘れさせてくれる。
隣で眠るのは安心する。
優しいけど大人。 あたしを好きになることがナイ人。
それが分かったからあたしはこの人に何の期待もしないだろう。
あーもう朝の5時。 ねむくないな、目がさえてる。 ゆっくりおやすみなさい。
嘘でもよかったんさ。 あたたかかったから。
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