スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年11月25日(土) ぬくもり。

このサンクスギビング中、ずっとRYセンパイとおった気分。
実際にはそんなことぜんぜんないんやけど。


Nセンパイへの気持ちはいまだにある。
好きだったひとをどーとも思わなくなるなんてナイ。




だけど今はRYセンパイがぬくもりをくれる。
たとえそれに愛情とかゆーものが含まれてなくても、
一緒にいてくれて、瞬間だけでも虚無を忘れさせてくれる。




隣で眠るのは安心する。










優しいけど大人。
あたしを好きになることがナイ人。

それが分かったからあたしはこの人に何の期待もしないだろう。












あーもう朝の5時。
ねむくないな、目がさえてる。
ゆっくりおやすみなさい。














嘘でもよかったんさ。
あたたかかったから。


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遠莉。 [MAIL]

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