スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年11月15日(水) 会いたいのかわからない。

久しぶりにセンパイにメッセ送ってみた。
借りてたマンガも返したかったし。
でもずっと忙しいらしい。
サンクスギビングになったら暇やけど、どっか旅行に行く計画もあるらしくてまたしばらく会えそうにない。
この連休が終わったらファイナルが近づいてまた忙しくなって、
それが終わったら次の日にあたしが帰国。




でも全然落胆はしてない。
会いたいのかもわからない。

向こうにとっては時間を作ってまで会う相手じゃない。














気持ちが萎える。
だけど今は勉強がある。







どうしてあの人はあんなに一生懸命に真剣にがんばれるんだろう。
それを完成まで持っていけるのだろう。



あまりに違いすぎて、だから惹かれるのかな。











そーいえばひそかにお気に入りだったセンパイに彼女さんがいたことが判明。。。
微妙にしょっく。














明日は休み。

ちゃんと考えよう。
卒業までのこと。
何年かかるんだろう。
何年かけていいんだろう。
転学はどうしよう。
あたしは何を必要とされてるんだろう。




もうレジストを終えた授業も、サマーセッションのことを考えるとちょっと練り直す方がいいのかもしれない。










できるだけ楽しみたい。
それでその楽しさが有益なものになるようなことをしたい。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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