スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年10月19日(木) 白い。

自分が消えていることに安心もするし恐怖も感じる。






今日は授業がひとつもなかったから4連休。
明日はフォールブレイク。


久しぶりな友達と一緒に夜中までおった。
けっこう楽しかったな。








帰ってきたら寮の前に大量の黒人さんが。。。
うあーって重いながら入ろうと思ったらお知り合いの人がおった。
酔っ払ってた。
息が白くなるほど寒いのに彼は半そででしたよ。。。
フツウに「are you do drug?」とか聞いてきたしー

で、いつもの挨拶のはぐはもちろんしたけど
酔ってるせいかぎゅーってされた。
嫌じゃなかった。

あたし誰でもええんやんって。
ハグされたらけっこう安心するんやんって。









で、部屋に戻ったらAがおった。
けどあたしが来たら帰っていった。
邪魔してもたんかな。
ごめんねって。
あたしおって。

でもそんなこといえない。
どうせ「何でそんなこと言うの?」とか返されるんやろう。






しんどいって。
そんなこといえるほどはしんどくない。


















ブルーバード。





殺される。










うつで帰国した先輩がおる。
「23とか4になってまで鬱で帰ってるとかあほだしばかだよね」
って。
「親に迷惑かけてんじゃないよね。
自分で立ち直れし。そんなの嫌い。
どうせ鬱とか本格的な病気じゃないんでしょ」






きっと正論。



















だけどきっとそれじゃぁあたしもただの被害妄想の迷惑かけてるだけの女だよね。



















痛いってば。
うんでもまだ大丈夫。


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遠莉。 [MAIL]

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