小説借りるためD先輩と会った。 散歩〜ぶらぶら屋上。 ちゅぅ。 ぎゅーって。
見回りの人がたまにくるので階段に移動。 いちゃついてみた。 べたべたしてみた。
そんでお別れ。
あぁこの人にとって、あたしの価値はェッチをさせてくれるコトだけなんやなぁって実感。 そのことにもう何のショックも受けなかった。 それを単に受け止めただけ。
たぶん19日に部屋行ってヤるんやろうな。
みんなが恋を掴んでいく。 あたしはそれをみてほほえましく思う。
何かを書こうとしたんやけど。
そこにトキメキがなければ、それはもう恋じゃない。
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