彼の傷は、思っていたモノとは少し違った。 あの時は夜だったからちゃんと見えなかったんだ。 今日電車で会ったとき、 彼の手を見ると。
親指に赤い線があった。 2、3センチほどの長さが縦方向に。 少し深かった。
「あたしのせいで」
やっぱり、哀しかった。
とっても痛かった。
それが辛くて また切る。
明日はりんくうのアウトレットに行ってきます。
補習今日で終わり。 宿題しなきゃ。
寝不足で顔がむくれてる。 姉が帰ってくると五月蠅くて厭だ。
最低な人間であるか、と。 あたしは苦しみなど知らない。 であるから それに応じた行為もできない。
だからあたしは最低なのだ。
自分を淡々と見つめる日々。 明日も今日も昨日の記憶たちが 全部混ざってしまって 夢か現実か あたしは何処に居るのか 何もわからない。
哀しい。
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