誰かあたしを 殺してはくれないか。
狂ってしまいそうなんだ。
繰り返すリスカ
不安感
焦燥感
見失う自我。
死にたいと。
こんな感情ばかりで、彼女を、巻き込むところだった。
死にたい。
それだけで。
毎日を漠然と呑み込み
中身の無い躯で
あたしは生きてると 叫んで
まき散らす 朱 も
全てをも
愛してると 信じ込んで
壊れていく意識
大切な人が 離れていく背中。
開かない口。
どこまでも鈍く あたしは嗤うけれど
ホントはずっと
ずっと
破滅を愛してやまなかったんだ。
あなたの腕を望みながら。
クラスでの孤立化が 進みそうだ。 理由は中学と同じ。
この時期が来たから。
がんばってるつもりなんだけど、笑ってないらしい。 がんばってるんだけど。
あぁ、定期テストがあるんだっけ。
現実を見失ってる。
1人でもいい。
そしたらあたし、学校でも 切っちゃって いいでしょ?
解らないんだ。 何も。
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