スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2003年01月20日(月) 嘘じゃない嘘。

「何を望む?」
私は
「何も要らない」
と答えるでしょう。

実際何も要らない欲しくない何も望まないんじゃなくて
「あげる」
に私は否定する。

だけど其れは嘘で。
だけれども真実で。

欲しいモノを答えられずに何かが欲しいと喚くのは
我が侭だろうか。


何度もつけられる痛みに感覚が消えるように
願いすぎた愛は実感できなくなるのかもしれない。

大きすぎる望みは沈んでいって
それ以外に何もないから
浮上するのが純粋な水であれば
私は何も口にだせないで居るんだ。


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遠莉。 [MAIL]

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