| 2002年12月15日(日) |
人と死と涙と笑み。そして青空と無感情。 |
葬式行ってきました。
沢山の人が居ました。 トモダチのチチオヤが死んだということで、涙を流せる。 その子を凄いと想う。 私はまるで人の死を嗤っているようだった。
痛いほどの青空を仰ぎ嗤った。
『大好きだったあなたを無くして 涙を流したわ。 蒼い空に誓いをたてて あなたの笑顔をつくりつづける』
あの子のポエム帳にはこんなカンジの「ポエム(ここ重要。詩じゃなくてポエムってカンジ。)」が書かれてると勝手に想像。 いわゆる「キレイゴト」が好きな子だから。
でも、もしも私のキレイな人が消えてしまったら、 私はこんなカンジの詩をうたうのだろうか。
私は、私の葬式に私のように、嗤う人は来て欲しくない。 私は私を愛してくれた人や、 私を信じてくれた人や、 とにかく私のコトを一瞬でもココロの底から想ってくれた人だけに 私の最後を見て欲しい。
それが青空の日でも、 震える雨の下の日でも そっと涙を流して私を想い 大きく目を見開いて 燃え尽きるそのときまでずっと 景色とともに焼き付けて欲しい。
お願いだ泣いて。 お願いだ焼き付けて。 私を私が殺し続けた過ぎていく一瞬とともに 焼き付けたその一瞬だけを 想い続けて 想い出を置いて行けばいい。
最後は私の愛した歌で 焼かれていきたい。
青空は痛かった。
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