| 2002年12月14日(土) |
一瞬は知らないフリができるから。 |
土曜日ハナシ。
しょっぱなからです。
鼻水ずるずるで、かみすぎて鼻赤くなるしかさかさなるしで恥ずかしくて しょうがなかった。
帰り道の暗い道路で、 何を想ったかホンノ一瞬たまらなく。 何ていうか。 寂しさっていうか 虚無感っていうか 寂寥感っていうか とにかく嬉しい気持ちとは違うそんな感情が視界をよぎった。 そして次には確かに、 私の真横に居た彼を見た。
何だ? その一瞬は刹那よりは長い時間らしく、 「怖い」と想って、思考を止めた。
分からない。
けど、彼に彼女がいるからといってショックは受けなかったし、 別に愛しているワケでもない。
明日は葬式です。 同じ学年の子のチチオヤが亡くなったらしく。 生徒会役員は生徒代表で葬式にでるのです。
爪の間にこびり付いた墨を 血と錯覚して。
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