拍手ありがとうございます! 週末に次をというのは案の定挫折してしまい、すみません。昨晩は映画館で特別上映されたオペラ『トリスタンとイゾルデ』を見に行きました。
うーん、やっぱり長い。長いよね。なにしろ5時からはじまって休憩二回入るけど終わったら10時すぎてたもんね。
ニューヨークにあるメトロポリタン歌劇場の今シーズンの公演を録画したものなんだけど、きれいに字幕入ってるだけにその歌詞のよくわかんなさとか堂々巡りとかまでばっちりと出てしまうのです。まあ、オペラに理を求めてはいけないとも言いますが。
さて、『トリスタンとイゾルデ』はわたしも偏愛する宿命の愛の物語なのですが、今回はときおりやましいことなんぞ考えつつ見ていました。 婚約者の仇とは知らずに瀕死のよそ者を助けたアイルランドの王女イゾルデ。そしてイゾルデの婚約者を倒し、毒を帯びた剣のせいで死の淵をさまよったコーンウォールの騎士、トリスタン。しかもアイルランドとコーンウォールの和平のしるしとして、イゾルデはマルケ王の妃に。そのイゾルデを迎えにきたのが、マルケ王の最愛の甥トリスタンなのでした。
で。 ふつうトリスタン=クロロ、イゾルデ=陛下じゃんね? でも昨晩は逆でなんとかならないかなーと思っていました。ヨークシンあたりのエピソードを曲げて。 旅団メンバーを葬った陛下はみずからも倒れ、その陛下の正体を知らないままクロロが拾って看病して道ならぬ恋が芽生えて・・・・・・。
でも無理っぽいですよね。拾ってやさしくしてやるとは思えぬ。
とまあこんな感じで妄想は続いているので、気長に待っていていただけると幸いであります。
|