キエフオペラの『エフゲニー・オネーギン』を見に、新宿近くの新国立劇場に行ってきました。オペラ、バレエ用の劇場だというのにじっさいに行くのは初めて。ちょっと、うちからは行きにくいのです。
キエフオペラということで、有名どころの演目よりもロシアものにしてみました。作曲はチャイコフスキーです。予習しようと思ったけど全曲収録のCDが見つからず、そんなこんなで時間が過ぎてひじょーにいーかげんに劇場に向かいました。物語にしても 「プーシキン原作だっけ〜」 程度で、当日購入したパンフレットで読みました。
さて、3階左翼のA席だからどんな感じかな? と思っていたけど、わりあいに舞台も近く、全体を見通せてよかったです。オペラ劇場と言ってもほんの十年前にできた、オペラ輸入国の日本の劇場ですから、欧州の(とはいっても二カ所しか知らないけど)劇場のようなきらびやかさはありません。でも木のぬくもりがあり、そんなに居心地は悪くないな。離れた席でもまずまず見えるように、わたしたちの座った3階東翼なんかは横2列ぶんごとに専用扉があります。
で、『オネーギン』。 あんまり期待してなかったけど、なかなかよかった。
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