九時半発のローカルバスで温泉地とはお別れ。むつ市でレンタカーに乗り換えてとにかく恐山を目指しました。
行く前の評判は 「とにかく、到着するとなんかひんやりしてる」 とか、 「あそこにはなにかある」 でしたが、わたしの場合はなんか呆気なかったです。だってふつうのお寺さんだったもん。お地蔵さんのあしもとにいろとりどりの風車がくるくるとまわっているのが違いってところかな。イタコも常駐してるわけじゃなくて、年に数回のお祭のときにだけ来る(このごろはひとが多い時期にも来たりする)そうです。
しかし問題の地獄めぐりのあたりではなんか違った。昨日のおかげで、片目はものすごーくぼんやりしている(右目にだけコンタクト入ってる)ままそろりそろりと歩いたせいでもあります。
そしてあれよ、湖はすごかったよ。 硫黄入りの水が流れこんでいるせいか青磁みたいな色で、透明感はあるのに魚いっぴきいなくて(その後きいたことですが、一応生息してはいるらしい)、しかも平日だからほとんど人影もなくて・・・・・・。
その後は「本州最北端の馬の棲息地」を目指しました。途中で適当にごはん食べようねなんて言ってたんだけど、行けども行けども店なんかない。ようやくあったと思ったら火曜日定休。ひぃ。ご近所さん用のお店に入ってじゃがりこと南部せんべい調達してなんとか腹をなだめる始末。しかも寒立馬はいないじゃありませんか〜! 半分あきらめかけたときにやっと10頭ほどの群を見つけたけど。
その後もとにかくごはんには恵まれず、早めに夕食にしようか・・・・・・とせめてコンビニでちょっくら買ったものだけ口にしてとにかく南下です。八戸には5時前に戻ってきました。で、時間があるからとなんとコンタクトレンズ店併設の眼科に行ってしまい、2時間かけて検眼+お買い物してなんとか復帰しました。おう。
夕御飯は八食センターの人気回転寿司。 帰るころには皆既月食が終わり、すこしずつ月が顔を出していくところでした。
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