やっと『ボルベール〜帰郷』を見てきました! 席の予約がしやすくて、まあまあ出やすいところと言ったら川崎しかなかったのです。しかしここは映画館激戦区だなあ、駅直結のラゾーナも加えると三つもシネコンがあります。今回は初訪問のTOHOシネマズ。
わたしの大好きなスペインの監督ペドロ・アルモドバルの最新作です。といってもスペインでは一年以上前に公開されてて、昨年のカンヌ映画祭最優秀脚本賞とか、前代未聞の6人受賞主演女優賞とか、2月に決まった米アカデミー賞でペネロペが主演女優賞にノミネートされてたりとかで、ぎりぎり待っておりました。
映画評とかあらすじはいろんなところで読める・見れると思うので(公式サイトや劇場パンフレットはものすごいネタバレです。まあ、あらすじからこぼれるもののほうが肝心なので、物語を知ってしまってもいいとは思うけどね)。わたしは題名の由来にもなった「ボルベール」の歌のシーンと、ラスト近くでほろりときました。
ところで、Raimundaという名前は、すくなくとも現在では非常に珍しい。スペイン人の友人に聞いてみたら、 「男性名(Raimundo)は小学校のときにひとりだけいたけど、Raimundaという人は知らない」 とのこと。 ちなみに、これはドイツ系の名前で、意味は「助言者」。物語にはあんまり関係ないかな。
映画が終わったのが8時半すぎ。同じ建物内のあおい書店に寄ってみました。わああ〜ワンフロアたっぷり使ってて、これはぜいたく! いい本屋だ! 9時閉店だからゆっくりみれなかったのが、ある意味よかったです。 仕事関係の本を買って配送扱いにしてもらい、その後フロア奥にあるコミック売り場に新刊をチェックしに行きました。『コミックビーム』の表紙はちょうどタイムリーに『藍色学舎』だったよ。 買ったのは水城せとな『放課後保健室』8巻。10で完結だそうです。
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