暑かった! そして観光した! 一日でした。
堀川めぐりの船から見えた・・・・・・大根? と船頭さんに聞いたら、 「暑くてあまりに育ってしまったので、葉を取った」 とのことでした。
まずは簡単に。
・起床6時半、入浴(ハラハラドキドキ)、朝食8時 ・チェックアウト10時ちょい前 ・まつえウォーカー(市街地をまわるバス。150円のオレンジ色のすぐれもの。なのに今月末で廃線なんて!)で「ぐるっと松江堀川めぐり」のはしけへ。荷物あずけて45分の船の旅。 ・小泉八雲記念館@塩見縄手 ・まつえウォーカーで寺町まで行き、お祭で引かれる大太鼓「鼕」(どう)の倉をちょっとのぞき、老舗の菓子屋・彩雲堂本店でおみやげ見る ・タクシーで宍道湖畔の食事所へ。鯛めし。 ・松江城見学。天守閣登った。 ・塩見縄手に抜ける途中、松江北堀美術館へ ・武家屋敷@塩見縄手 ・小泉八雲の家@塩見縄手 ・荷物を取り、まつえウォーカーで松江駅へ。駅前の一畑デパートで出雲そば。 ・t子さん・wちゃんをお見送り。駅ビルでお土産買う。 ・空港バスで米子空港へ。飛行機はちょい遅れで8時すぎに離陸、羽田9時すぎ→帰宅
ところで松江を歩いていると「一畑」にたくさん遭遇します。電車・バス・ホテル・デパート・旅行代理店et cetera。腐った脳は 「きっと城下町を隠然と(ちっとも隠然じゃないが)支配する華麗なる一族なのね」 と思いました。そして禁断の関係とか許されない恋とか展開してたりしたのですが、えーと「一畑」って場所なのかな〜。→ただいま検索してみました。大きいグループでした。そして一族経営とかじゃなかったです、すみません。まあでも妄想は楽しかっただ。
行ったところで特によかったのは小泉八雲の家です。八雲がじっさいに暮らした旧武家屋敷の一部を公開しているもの。なかでも、八雲が愛しさまざまな著作で伝えた庭をそのままの形で見ることができるのです。著作からの引用もあるので、見比べながら見学することができます。写真は窓から庭。あっ、ほかのひとが入った。というのがおもしろいのでアップしてみました。
あと、思わぬ拾い物が松江北堀美術館です。倉を改造したのかな、と思わせるしずかなたたずまい。小さいみたい、でも入場料1000円。誰も入っていかないよ? しかし入ってみたら、建物自体がひとつの世界になっていてよかったです。ガレの作品、とくに陶器を重点的に集めたという美術館なんですが、館内の照明や椅子(座れるの!)も当時のものを使っています(あれ? でもそうすると椅子はレプリカかも)。 大きすぎない鯉が泳ぐ水路や、そこをのぞくガラス窓もいい感じ。茶室の調度品として配置、なんていうのも気が利いてる。しかしですね、ガレの作品だったらやっぱり陶器よりガラスだなと思いました。なんか陶器重い。 このような静謐な雰囲気、しかも日曜日だというのにぜんぜん相客がいない場所で逢引とかいいなあと思ったのですが、受付のおねえさんにはあまりにもばっちり覚えられてしまうよね? →でもこのおねえさんの記憶を操作してしまえばいいのだ。そうなのだ。 とか思いました!
というわけで楽しかった旅ももうおしまい。帰宅してあせりつつ仕事に励みましたとさなのであります。どっとはらい。
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