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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2007年02月21日(水)
長崎のうまかもん・・・・・・(はーと)

 pさんと三泊四日でハウステンボス&長崎の旅に出発です(帰宅後、25日に書いてます)。合流の都合やわたしの仕事の関係もあって、フリーツアーのとくとくプラン−出発は午後4時前、帰り便に乗るのは午後2時というちょい半端なものを選ぶかわりに特典がいろいろつくもの−を選びました。

 合流は東京駅で。リムジンバスでさっさと羽田に移動し、いやー便利になったよねえとチケット発券だけして(送られてきた書類のQRコードを読み込むだけで出てくる)から遅いお昼にしました。pさんは長崎でのめん類探訪に燃えていらしたのでカツの店にしました。牡蠣入りの盛り合わせおいしかったのう。

 そういえばわたしは当日朝まで仕事してて、荷造りは一気にやってでてきたので忘れ物が。猛女? たちをビビらせた両性具有受けのBLも801ちゃんも忘れた〜のはまあ愛嬌ですが、ガイドブックも忘れたですたい・・・・・・。旅行に必須の書類はちゃんと持って行ったのはよかったけど。

 長崎着はすでに夕刻。ハウステンボスへの高速船も終わってしまってました。というわけで佐世保行きバスで移動です。ビズネスマンふうの白人さんがたくさん乗ってきて、おそらく佐世保に向かっていきました。空港はちょっとした出島みたいになってて、長い橋を渡って対岸にわたるのですけど、左右ともに海がひろがってて旅気分盛り上がりました。

 ハウステンボスにはもちろん初めて。むかーーーしその前身? のオランダ村に立ち寄ったことはあるような気がします。8時半閉場のところに7時半前に着いたのですが、いやあ・・・・・・人影ないよね・・・・・・。[入国]後にホテルまで送ってくれるバスに乗ったけど相客は2組でしたし、バスが場内を走っているあいだもなんか無人のようでありました。

 宿泊はホテルヨーロッパです。アムステルダムに実在するホテルからデザインをもらい、調度品などにも気を使っているとか。入ってみると花がきれい。そして花瓶もきっとデルフト焼きなんだろうな、青が主体で花瓶そのものを見るのが心地よいです。さまざまな場面で見る絨毯も花模様だし、わたしの好きな明かり関係もバラエティあっていいです。欲を言えば、客室階の廊下がちょっと広すぎて寒々しい感じがする点が惜しいかな。ここにも随所に椅子や明かりが置いてあるんだけど、ちいさく感じてしまう。それから客室ごとに設置されている新聞受け(プラスチック)が安い。でもこれは瑕瑾というものですね。

荷物を置いて早々に部屋をでて、ホテルすぐ前の入り江で行われる花火を見ました。あら、ここにはわりとひとが集まってきてるよ。よかった。花火は短い時間で終わってしまったけど、すぐ近くで見れたために空気の振動を体感できていい気分でした。

 とくとくプランだったので夕食は料金に含まれていました。まあ、徒歩5分足らずの別ホテルだったんだけど。←でもこれがすごくおいしかった! 寒ブリの刺身などリピートしてしまいました。ふたり、大いに歓び大いに食しましてございます。




 その後はライトアップされた街をお散歩。ここにも人影がほとんどありません。翌日歩いたときにも感じたのですが、ハウステンボスの建物はすごくしっかりしてて嘘っぽくない。真面目に作ったなあという感じがします。たとえばネズミーシーのなんちゃってイタリアはだいぶ安っぽいです。オランダは一回しか行ったことないんですが、外国を歩いている雰囲気はたっぷり味わえます。機会があったらまた行ってもいいな。もっと花咲く季節に。

 びっくりしたのが、ショッピングモールの近くに来たらSadeの"No Ordinary Love"が響いてきたこと。15分に一度だと解説されていた記憶のある床へのイルミネーションが雪の結晶のようで美しかったです。不思議な感覚でした。

[pさんコメント]←pさんの動向がわかるのは青木日記だけ! とか書こうか、と話ながらの道中でござった。

・羽田が立派になっていて驚きました。
・長崎からのバスに外国人が多くて驚きました。佐世保の米軍基地関係だろうと思いました。その後、ハウステンボスのすぐ近くに米軍住宅があることを知りました。ガイドさんは、「オランダとアメリカが隣り合っている」と説明してくれました。