午前中、新しい契約先にあいさつ&打ち合わせ。午後はフリーでした。三時十五分に上野で待ち合わせを入れてありました。 ・・・・・・時間、あくんじゃない? 映画には時間がうまくはまらない。見たいものはまだ始まってない。 展覧会はお目当て以外、ちょっと目ぼしいのがない(ここで突然ひらめいたのですが、[目ぼしい]って[目+欲しい]なのね? おおお! エウレカ! →調べたら、目星いでした。目立つ、という意味。星か。つまり単なる思い込みか)。 というわけで、そうだ英会話喫茶に突入してみるか! 上野にないかな? と検索にかかりました。
上野にはないみたい。午前中の仕事場の近くにはあるみたいだけど、三時オープンなのか・・・・・・無理。さてどうするかな。と思っているあいだにタイムアップで出かけました。話してみたらいろいろ話題がでてきて拡がって、なんと二時間滞在してしまいました。出てみるとものすごい雨だったのでおなじ建物の地下で食事。焼き魚の店でした。おいかった。さば食べました。
上野では待ち合わせまで30分以上あったので、西洋美術館の常設展を見ました(現在、特別展なし。九月のベルギー王立美術館展は楽しみ)。考えてみればあたりまえだけど、ちょこちょこ展示物も場所も変わってるな。ドニが数枚あったので時間をかけました。ナビ派好きなの。ボナールの猫ものは収蔵していないのかな?
待ち合わせは「すいれん」で。大学の同級生で、現在は新聞社で展覧会関係の仕事をしているbちゃんはもう来ていました。打ち合わせの合間を縫っての休憩の時間を合わせてくれたのです。考えてみたら今年はじめて会うんだよね。あわただしいお茶でしたが、会えてよかった。いつかスペインでごはん食べに行きたいね(できたらもちろん、旅行も)。
さて今日のメインは東京国立博物館の「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」です。皇居・三の丸尚蔵館にある『動植綵絵』30幅をのぞくと若冲の傑作はほとんどこの人の手にあるとまで言われることもあるコレクター、ジョー・プライスさんが30年かけて収集した約600点からえりすぐりの101点が来日したものです。
もちろん展覧会のメインそのものが若冲ですが、ほかにも好きな酒井抱一や鈴木其一の作品、ユーモラスな長沢芦雪の象と牛など、イヤホンガイドを聞きながら見ていきました。ちょっと疲れて肩が凝り頭痛もしていたのでときにはガイドをはずしてソファに座ってしばらく目をつぶり、それからそのまま絵を眺めたり。それなりにひとはいたけど、金曜日の夕方(金曜日に限り夜8時閉館)だったので待ちさえすればどの絵でもゆっくり見ることができました。
で、なんと今日突然入ってきた予定も。 金曜日に上野に行くというのはmしゃんにも話してあったのですが、昼前に携帯メールをいただいて、夕方品川で会うことに! 夕飯を一緒しました。駅を背にして大きな交差点を渡り、待ち合わせのエスカレータのうえ近くにこっそり顔の半分だけのぞかせて隠れて? いたmしゃんですが、会ったとたんに 「どこからわかりましたか〜?」 「ん? えーと、エスカレータに乗る前にわかったよ」 「わたしは〜駅のところから〜わかっていました!」 威張られました。
何を食べるかは決めていなかったのですが、待ち合わせ場所のすぐ横にアンナミラーズがあります。ここでもどこでもいいよ、と前に行くと店のなかが見え、 「なんと〜いかがわしい服なのです・・・・・・!」 「え、見たことない?」 アンミラの制服と言ったら胸を強調&ミニスカでざっと20年以上前から有名なので、関東そだちのmしゃんは知っているものと思っていました(気になったかたは、「アンミラ 制服」で検索してみてください)。
結局ごはんは一階の地鶏やさんにしたのですが、お茶はアンミラで。お店の隅っこに座ったmしゃんは、ウェイトレスさんが近づくたびにぐぐぐいと目玉をひんむき、視線で追っかけておられました。
そんなわけでもりだくさんの一日でありました〜!
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