仕事のあと、英会話スクールにて1)オンライン実力テスト 2)通常のクラスでした。そのまえに 「来週でおわりの予定ですが、お続けになりませんか?」 と聞かれたのですが、途中で出張入るし、だいたいその出張が目的のスクール通いだったので断りました。授業自体はとても楽しいし自分の勉強になると思うんだけど。
さて、オンライン実力テストというのがなんと一時間半以上かかりました。二時間取っておいてくださいと言われていたので覚悟はできてるつもりでしたが、さすがに疲れた・・・・・・。まず、そんなに長い間集中し続けるというのがけっこう難しい。最初がリスニング、たまに知らない単語が出てきたりして四択にちょっとまようことも。つぎがリーディング、短い文章に関する四択はあったかな、このへんから[おいおい、こんなに難しいの?]という気分になってきました。GPSに関する長文・連続問題とか、[上の文章で言っていないことを選べ](つまり全部読んで理解してないといかん)とか。
後半のスピーキング(マイクに向かってしゃべり録音する)、ライティングとどんどんいやになっていきました。ライティングなんか、 ・電話メモ ・客からクレームを受けた部下に、[明日朝いちばんでオフィスに来なさい。対処法を考えよう]とメールする ・会社の記念日に行われる豪華抽選会のお知らせメール(全社員向き)を書く ・レストランの顧客満足度アンケートを見て 1)全体についてコメントし、2)問題点を指摘し改善案を出す ・東欧三カ国のコーラ販売シェア1990年版&2000年版を見、自分がつとめる合衆国のコーラ会社(二大コーラ会社以外の)はこの三カ国のうちどこに重点を置いて販売計画をすすめるべきか提案する などでした。うしろのほうのなんて日本語でもつらいのに。
終わりました、と伝えに行ったついでにカウンターにひととレベルについて話すと、このテストは随時正解率(など)をはじきだし、それにあわせて次の問題レベルを選択していくシステムだというのです。そうか。そりゃそうだよね、まったくおなじ問題だったらこの学校でも四割はいるという初心者さんにはほんとうに地獄というか、途中で退席しちゃうよね。
で、全体的結果は10日後くらいだそうです。 四択部分はすぐ採点結果が見れたのですが、TOEICとの点数対応表を見ると、なんか嘘みたいに高得点だった。でもきっとアウトプットの部分はかなり落ちると思います。
しばらく休憩して通常の会話クラス。担当はジェイソン。二度目。 元気かと聞かれて疲れてると答え、そこからテストの話に。中〜上級の受講者はほとんどがビジネス英語を学ぶために来てるので、テストがこんなふうになるのもしょうがないという話とか。 そこから唐突に 「日本の出生率低下をどう思うか。理由は? 改善の見通しは?」とか、 「フリーターをどう思うか」 など聞かれました。
そんなフリートークをしているうちに、英語でははじめてかもしれない(いや、たぶん1×年くらい前には経験したことあるかもな) 「おお、キタキタギアが入った」感を経験しました。説明しにくいけど、突然するっとレベルがあがって、ことばがものすごくすらすらと出てくる感じ。これって昨日のクラス−今日のテスト−今日のクラスと、かなり気合入れて英語に向き合った時間が続いたからだと思います。
クラス最後になって、けっこう気になっていたことを勇気を出して聞いてみました。それは、 [文法やアクセントの場所はたまに直されるけど、発音とかイントネーションは直されたことがない。ほんとうにおかしくないのか?]ということ。ぜったいスペイン語に汚染されていると思うので。 しかし「ぼくはけっこう厳しいよ」と前置きしつつ「ナチュラルだし流れも悪くないし、ぜんぜんおかしくない」と断言されたのでまあいいことにしようと思いました。今までたぶん6人の先生のクラスを受講したけど、誰にもいろいろいわれなかったわけだし。
さてそんな充実した英会話教室も来週でおわりです。やっぱりマンツーマンのほうが身につくことはわかった(まあ、あたりまえですが)。しかしお金もかなり高いし。結局どんどん話すことしかない状況みたいなので、未知の世界、英会話喫茶というものにいってみようか? と思いつつ帰宅しました。
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