いろいろ拍手ありがとうございます。 日付が変わるころにお三方の作品をアップします。準備万端。自分の分もできないかどうか、もうちょっとだけあがいてみます。
忙しい一日でありました。 カナちゃんを病院に連れていき注射を受け、すぐに帰宅して置いてそのまま出ました。待ち合わせは恵比寿ガーデンプレイス、大学時代の同級生ふたりと一緒にお昼を食べて映画を見よう。という約束でした。
まずはチケットを買い、入場順のスタンプを押してもらってからすこし時間をつぶします。昼食は駅反対側の「モナリザ」に予約を入れてあったのですが余裕があったので。そこで結局、ひととおりはあったほうがいいよね・・・・・・と、スーツの下に着るワイシャツを買いました。ほそーいストライプの入ったピンクです。
モナリザには一年ぶり二度目。おいしかった。友人たちの近況を聞いたり、わたしのほうもいろいろ話したり。そして忘れていた〜! ここはデザートもすごい力が入ってるんだった。しかも食後の飲み物と一緒にオレンジピールとかちいさなマドレーヌとかまでついているのでした。く、苦しいよ。・・・・・・しかも、上映はじまっちゃうよ。てなわけでリッチなんだか貧乏なんだかわかりません、ガーデンシネマまで小走りに。
映画はトミー・リー・ジョーンズ初監督作『メルキアデス・エストラーダの三度の埋葬』。タイトルのけれん味および登場人物名(メルキアデス、って言ったら『百年の孤独』の賢者の名前だ)から、ぼんやりとガルシーア=マルケス原作のような気がしていました。三度埋葬されたのは生き返ったからなのかとか思っていました。ぜんぜん違いました。しかしながら面白かった。ジョーンズ自身がタフなカウボーイ・主役のピートを演じてるんですが、不当に殺された同僚メルキアデス(メキシコからの不法移民)を正当に葬るためにこんなことまでするのか! という働きで、ちょうどこの映画上映まえに宣伝をやった『ブロークバック・マウンテン』(カウボーイ同士の長年の愛の話)をこう・・・・・・脳裏にちらつかせました。すまん。
恵比寿で別れ、ちょっと書店に寄って吉崎せいむ『金魚屋古書店』3巻とアナイス・ニンの『小鳥たち』を買いました。後者は、窮乏生活のなかでなんとか食べていくため、若いころに書いたポルノグラフィだそうです。しかも読者はたったひとりの富豪だとか。・・・・・・なんか考えちゃったじゃん。泥棒さんが目をつけるとか。そして気に入った作者を連れてきて、今度は自分と陛下のために書かせるとか。←当然陛下は迷惑です。
夕方は、四月からの忙しさに恐れをなして予約した鍼灸院に行きました。ちょっと久し振りに行ったら定休日は変わってるし、スタッフも交代しているし(院長は健在だったけど)、なんかちょっと様子が違うな。とりあえず回数券があと三回分残っているから通います。
そして最後にいつもの花屋さんに寄ろうとしたら、今日で閉店という挨拶が。春なのにお別れですか。いや、春だからお別れなんだよね。
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