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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2005年12月11日(日)
過ちからしか学ばないものじゃ(恒例おばあちゃんの備忘録)

 長い一日でした(十三日記)。入稿も寝たのも日付は変わっていましたが、ノンストップだったので十二日のできごとにしてしまおう。

 入稿しめきりは十二日月曜日ですから、当然ながら今日が勝負です。全ページネット入稿にトライしてみようと思ってはいたものの、万一うまくいかなかったら自分で入稿に行けるようにしておかねばなりませぬ。なんたって、部分的にしかネット入稿したことないし。

 それなりに早く起きて、編集と自分の原稿をかわりばんこにやっていました。
・編集作業
 ・構成を決める(昨日の時点でほぼ決まっていましたが、ページを書き出してちゃんと確認。今回は自分がダントツびりなのはわかっていて、最後のページ調整をできれば小説原稿でしたいのでそのへんのせめぎあいなんかも)。
 ・一ページずつ整える。今回は扉(yしゃんイラストありがとう)、目次(ちょーかんさんありがとう)、クロロいぢめコーナー表紙(mしゃんありがとう)、奥付(いつものごとく写真を加工して貼りました)を作りました。また、いただいた原稿を(バーチャル)台紙に貼りつけたり。
 ・ページ番号をふっていく。
 ・全部をひとつのフォルダに入れて入稿にそなえる。
 ・また、仕上がり確認用の参考をおくらねばなりません。基本は印刷所へのファクスですが全部で本文40ページをえんえんと送るのはいやだー。というわけで、pdfファイルでもいいというのを確認してすべてのページについて画像のクォリティは落とした、軽めのファイルを作成。これをまとめて下位フォルダに。
 ・全部の全部できたら送付用に圧縮します。今回は全部で9.8MBになりました。いったいどのくらい時間がかかるのか・・・・・・? 
 ・印刷所のページにアクセス、必要事項を記入してから送信。結局二十分ちょっとで送りきれました。

・自分の原稿
 結局十四あるいは十五でいくことに。
 前回問題になったノンブルの文字化け問題を解決しなければなりません。
 そこでwordにしようか・・・・・・と思い、作成はOASYS→一度メモ帳に貼って→wordにする。おっこれは大丈夫だ。
 しかし自分の使いたい行数&文字数が使えません! というか、きっと設定できるんだけどそれを学習する、いじる暇が・・・・・・。
 →OASYSでなんとかページ番号の書式をいじれないかやってみよう。できないはずないよね。
 しかしなぜかヘルプキーを押すと強制終了してしまうのでする。なぜに! 前回もそうだったよ・・・・・・。
 しかしなぜか[エキスパートヘルプ](なんでも知りたいキーワードを自由記入)だったら大丈夫だったのでする。そしてとうとうページのフォント変更を発見! ま、これになれるのもちょっと時間かかりましたがなんとかなりました。
 内容について・・・・・・最後のシーンにクロロの超乙男せりふを考えていたけど、そこまで非常にシリアス展開なのにここで突然ぶほっときたら申し訳ないからやめたり。あんまりここで語るのもどうかと思うので、まあがんばりました。とだけ。陛下は男です。

・計算外だったこと
 ・午後に弟から電話が。
  たしかに母のところに耐震措置してあげよう、つまりタンスの転倒防止をやろうとは言ったけど今日じゃなくてもいいんですよ弟よ・・・・・・! 忙しいからと辞退してみたのですが駄目でした。
  そんなわけで母のところで作業・・・・・・したかった。やるならやるで。
  しかし弟が買ってきてくれた電動ドリル&ドライバの補助ヘッド(もとからあるのが大きすぎるということで)はやはりつけたい装置の頭には大きすぎ、またつっぱりポールの場合は短過ぎて天井に届きませんでした。
  弟よ・・・・・・。
  そんなこんなで二時間。

 ・pdfにするのもけっこう時間がかかるものである。
  とくに画像もの。フォトショップ形式からダイレクトには拒否されたので(やりかたあるのかもしれませんが)まずはjpegでほじょんしてからpdfにしました。ついでに、このときサイズの指定がきかずみんなA4(推定)になりました。これもちゃんとやればできるのでしょうが。

・・・・・
 さてそんなこんなで送信ボタンを押したのは四時二十分ごろでした。
[仕事と勉強以外なら徹夜するしゃちょう!]
とmしゃんに褒め? られました。
 送信完了は四十分ごろでした。
 それから寝ました。

・・・・・(十二日)
 データ送信についてはもちろん、わたしにはまだ懸念があったのでございます。それはコミケのコードにひっかからないか? ということ。あっこの本はちょいと濡れ場がありまするのですがそこじゃなくて。
 mしゃんの変マンガで、クロロの黒々とした 毛 などが・・・・・・。おちりの穴もあったようななかったような・・・・・・。
 しかしアレを描いたわけじゃないし(毛で全部隠れるのか? という問題はあるが)、おちりの場合は男女のいわゆる性器とはちがってただ描くならOKと聞いたこともありました。でも性器として使ってる場合は修正が必要なんですってよお嬢さん。←うろおぼえ

 さてさて午後はでかけようと思い、せめてちょっと仕事しておこうかなーなんてしていたわたしのところに、ハヒッ! 十一時半すぎに電話でありまする。
 やっぱり変まんがが!?

 ではありませんでした。
1)とあるページ、中央寄りの部分にせりふがあってこのままだとよく見えなくなるかもしれない。再入稿したらどうでしょうか。
2)最後の2ページのノンブルが41、42になっている。今回のノンブルの振り方では39、40になるはず。こちらも再入稿お願いします。
3)部分的にモアレになりそうなマンガ原稿もあります、ご了承ください。 

 ああ〜三回くらい確認したのに!
 まあ、今回全部打ち出ししてみるという労を惜しんだのがいけませんでした。
 というわけで急いでデータを作り直し、圧縮し送信しました。ついでに銀行で振込もしました。
 夜、帰宅したら確認のお知らせメールがきていました。めでたしめでたし。あとは本文の紙(うすーいブルー)とインク(これってブルー系だよね? ネットで見えるのだとすごくこころもとないけど、もちろん紙でもらった仕上がり見本を信じることにするだよ。

 しかし今回はOASYSのページ番号つけの変更がわかり、収穫でありました。体験しないと学ばないなあと毎回思います。次回はオッケーだ。