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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2005年10月30日(日)
ぱんつねえ・・・・・・

 二年半ぶりくらいに池袋に行ってきました。メキシコ詩人に朗読会に誘われたからです。あちらも買い物がしたいというので一時に待ち合わせて池袋西武へ。書籍館に行きました。こちらには[ぽえむ・ぱろうる]という詩の専門コーナーが入っていて、よそではお目にかかれないような本がいろいろあるのであります。塚本の特集をしていたけど『百歌燦々』はなかった、残念。ここでレジをしていたひとが後輩だったのでびっくり(といってもわたしはさっぱり忘れてて、声をかけていただいたのですが)。

 メキシコのふたりは写真集や朗読CDを買いました。吉増剛造が人気あるのは知っていたけど、あ〜名前忘れた、短歌絶叫コンサートのCDもよく売れるのだそうです。
 
 その後も洋書売り場で谷崎の英訳を探したり(最近『美食倶楽部』が出たという話。日本在住のアウレリオさんが褒めてた)、ルイジさんのためにフルクサスに関する本を探したけど、ああ〜出たばかりのがあったけど、あたりまえながら日本語だらけなのであきらめたり。

 遅めの昼御飯はラーメン。ルイジさんはメキシコシティでも日本人経営のラーメン屋に通うほどのラーメン好きだそうで、食券買ってカウンターで食べるタイプのお店に入りました。それから朗読会の場所、とある酒場へ。外国人経営で、日本で一番濃厚なアブサンが飲める店だとか。・・・・・・二時五十分だけど、ほとんどひとがいませんが・・・・・・。三時開始じゃなかったの?

 はじまったのはやっと四時でした。三時から門戸を開くということだったらしい(日曜の通常営業は六時〜)。参加してみてわかったのは、第五日曜日の朗読会という定例会だということ。詩だけに限らず、小説も朗読があること。共通言語は英語だということ。はうっ、ひとによってはかなりわかりにくかったし、短編とは言っても十分も朗読されるとだんだん〜眠くなる〜。しかしこういうのは初めてだったのでおもしろい経験になりました。

 その後はなぜかドン・キホーテへ。ドンキも初めて行くかもしれない。なにを探しにかというと、ルイジさんが知り合いの雑誌編集者から
[かの有名な、女学生のぱんつ]
をゲットしてこいと頼まれていたからです。
 うーん、それって使用済みのを売るとかっていうやつ? 
「使用済みのがいいの? きっと高いよ」
と聞くと、
「どっちでもいいんだけど」
と言われ、結局どういうのがいいんだかよくわからず。

 池袋在住の米国人さんに聞いたら、[ドンキにはとにかくなんでもある]ということで、半信半疑ながら−まあ、ドンキはみてみるだけでも面白いかもしれないし−尋ねていきました。
 あまり大きくはない、その名もピカソというお店(店構えによって名称が違うのかな)の二階で、アダルト系と下着系をじろじろ見ました。おお・・・・・・たしかに、買ったという話は聞いたことがあるけど、バ○ブとかあにゃる用品とかもばっちり並んでいるのだね・・・・・・まあ一応恥じらいがありまして、しかも同行者がいるし、ずずいと入るのはやめましたが、思わず横目でいろいろ観察してしまいました。

 結局、どうも目当てのものっぽいのはないみたい。ということで、ううーん強いて言えば日本にしかないのかな? のアニメ絵パッケージの避妊具とか、お茶目なセクシーパンツなどをお買い上げ。数日前に数階建てのセックスショップを見かけたということですが場所もわからないというし、駅に戻るまでにはなかったし、
[もう、どうしても欲しかったら大使館勤めのひとにお願いして外交官特権扱い小包で送ってもらうしかないね]ということであきらめました。

 結局なにをさしているのかは、探している当の本人もまたお使いであったからよくわかんないのですが・・・・・・カプセルに詰められて自動販売機で売ってるってほんとう?

 そんなこんなでー、帰宅はちょっと遅くなりました。
 ちょっとだけ修行して、早めに寝ました。