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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2005年09月09日(金)
入稿しました

 拍手、コメントありがとうございます。言い回しを褒めていただくのも嬉しいです。

 なんとか時間が取れたのでmしゃんにつきあっていただき印刷所の支店に入稿に行きました。

 で、じつは昨日最終チェック&刷り出し見本(データで原稿を作っても完全にCDロムだけで入稿ということはなくて、出来上がり見本として刷り出しを添えるのです)を印刷してておっそろしい間違いに気づいたせいか(21というファイル名で22ページを保存していた。というわけで21ページはそのままだと「なし」で22が二枚になってた)、眠りの浅い夜のあいだにこんな夢を見ました。

 挿絵と表紙を描いてくださったちょーかんさんとどこかの映画館に。でもそのまえにごはんを食べようとえんえんとエスカレータを登っていくのですが、途中でエスカレータは途絶えてそのフロアは書籍売り場で、古くて持ってない山田ミネコ作品集(白泉社時代)の1というのを発見して買いたかったけどはぐれたからそっともどしたり。で、結局ごはんにもありつけず映画も見れずだったり。
 そしてそのあいだ、わたしは
[原稿に「たまたま」という語が何回か出てくる。入稿に行くまえに直さないと。今回の文章の文体とも内容とも合わない]
と焦っているのです。
 起きたとたんに自分ツッコミしました。今回そういうもの出てきませんから!

 そんなこんなで十一時ごろ新宿で待ち合わせ。でもなんか早く着いてしまったのですこしだけ小田急百貨店を見ました。主に二階で、アクセサリー売り場です。冬物先行バーゲンみたいなの(つまり去年の売れ残りなんだろうな)もやってたけど冷やかすだけにしました。女性用トイレは広いし美しいしこれはいいな。

 西口を出て右の大交差点の近くには金券ショップが立ち並んでいます。『ルパン』の前売りもあったけど、ふつうの前売り券てシネコンで使えないこともあるので一応見送り。じきに始まるプーシキン博物館展のチケットだけ買いました。

 交差点でもうmしゃんと会い、書店ですこし時間をつぶしました。
 今日買った本は吉野朔実『Period』二巻(絵がだいぶ荒れてるというかすかすかなような・・・・・・これではこの大きさで読むのはつらいな)、ボストン・テランの第三作『凶器の貴公子』(わりと厚い。今晩つらつらと、じゃ読了は無理っぽい)。

 印刷所支店は十一時開店です。直接入稿に来るひとはあんまりいないみたいで、今までに別のお客さんと会ったことはないかも。あ、それとも時間の関係かもしれません。
 データをチェックしてもらい、それから表紙の紙・インク、本文の紙・インクを選びました。象牙色+濃緑というパターンにしました。できあがりが楽しみです。

 それから西新宿のホテルへ。来月ちょっとした席を設ける必要があり、その偵察を兼ねて。でもお昼はmしゃんと最終的にはじゃんけんして決めて、イタリアン基本のブッフェにしました。・・・・・・食べました! えんえんと滞在して食べました。ふたりとも最後には苦しくなりました(貧乏性)。

 こそこそ話したのは昨日の宿題の異母兄弟であにおとと〜です。いとけないおととさんに手を出してしまうあに。は果たしておととさんを愛してるのか? とか、このふたりはずっとこの調子なのか? とか。全部書くことはありえないはずですが、由緒あるワイナリーのシャトーを舞台にしようとか決めました。

 それからデパートでちょっと買い物して(文房具とか、わたしが靴とか)、なんとー時間がけっこう早かったのでmしゃんのおうちのほうへ行くことに! mしゃんはいつもターミナル駅駐車場に車を置いて都心に来るのです。今回はそっちまでご一緒してm家を外から見ました(笑)。そして、mしゃんのおうちと遠い親戚だそうだけど今は交流のないおうちがなんとー古民家として保存されている、というのを見学しました。思わぬ観光でした。

 さてmしゃんの車にしばらく乗せていただいてたわけですが、密室なのをいいことに
a「ああ〜pさんの書いてくださったロリースの続きが読みたい! 読みたいよ!」
m「しゃちょう! それ五分に一回は言ってるじゃないですか〜」
a「だって読みたいもん」
m「ああ〜はやくあにおととエロース書いてください! 書いてください!」
と、ちっともかみ合わない会話を展開していたわたしたちです。

 というわけで帰宅は夜になりました。
 明日・明後日のうちにおまけ本つくりたいな。

 今日は九月九日、アストロ超人の誕生日だ〜。