今日はちょっと空白。という感じです。 ただ、忙しいときほどそういう気分になるんだよねーとかいいつつ、山田詠美『風味絶佳』を読んでしまいました。おもしろかった。同じように書けるはずはないけど、ヒントになる感覚とか描写の密度もあった。最後にコメントがついてて、ずっとあたためていた題材だけどきちんと書けるか技術があるか自信がなくて時間がかかった、書きはじめてからも(全部『文学界』に、三ヶ月に一回くらいのペースで発表されたそうです)しまったと思った、的なことが書いてあったけど、[よい]小説にはやはり技術が欠かせないなと思いました。かわいい装丁は、カバーを取ったあとも気がきいてるよ。
そういえばこの作品集は[からだを使う仕事]に従事するひとびとの周辺や本人を描いているのだけど(ゴミ収集人、鳶職、ガソリンスタンド店員、焼き場の職員など)、高校生〜大学生くらいのときかな、半端に世界が見えてきたような気がしていたときには職人さんと結婚しようなどと思っていました。どうせわたしはずっと働くから「養って」くれなくてもいい、自分の手から生まれるものに誇りをもって働くひとと一緒になったら楽しいだろうとか。でもそういうひとってだいたいは妻も含めて家業にしているものだし、だいたいなんとなくの職業観でそんなこと考えてもなー。
それからだいぶ月日が経ち、それとはだいぶちがう道に来ましたがこれはこれで楽しいです。
昨日分の日記に「ピアノマン」と『ラヴェンダーの咲く庭で』について書きましたが、今日のワイドショウだとさすがにその類似点を指摘する意見も紹介されていました。手の込んだ宣伝? なんて思いましたがえげれすでは去年公開されてるしねえ。
拍手ありがとうございます(数日分の感謝)。 クロロ愛サイトをお持ちだった(残念ながら閉鎖されましたが)tさんからいただいた通販のお手紙にちらちらとクロクラが描いてあってもう萌血です。えんぴつ描きでちょっと薄いの、サイトに載せることはできないだろうなあ・・・・・・トライする前に許可をお願いしてみようかなあ。
そして別のお友達とは、ケータイメールであやしいクロクラ話に花を咲かせる毎日です。 mしゃんはそんなわたしに『おじゃるまる』見るように指令を送ってこられます。今日はなんとか六時すぎには帰宅できたからいそいでテレビの前に座り、教育テレビをつけましたがなんかおかしい。おじゃるまるにも忍者がでて来るのか・・・・・・。と思いきや、『忍たま乱太郎』でした。わああん、おじゃるは十分番組だなんて聞いてません! いそいで損しました!
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