初日 最新 目次 MAIL


空想妄想いろいろ日記
青木カナ
MAIL

2005年04月26日(火)
帰宅しました(28日追記)

 夕方、無事帰宅しました。
 猛烈に加速する新幹線に乗りながら(もちろんこれは規定のスピードだったと思いますが)、事故について考えました。救出作業がまだ続いているそうですね。すこしでも多くのかたが救助されますように。

 日曜日の補足・月曜日の長編を書いていたらタイムリミットになりました。明日の仕事に備えて寝ます。pさんとのへんてこ萌え話の話題は
「ポロシャツ(ゴルフシャツ)・ヂャーヂっぽいスラックス・セカンドバッグがいいの」
でした。わたしのせいで(一応)クロクラです。

 ではまた明日ー。

・・・・・・・・・・・・・

 前夜は疲れ切っていたはずなのにあかりを消してからもなんだかしゃべってしまい、pさんはクルタ族の設定についていろいろと考えているという話だったのにわたしは「ああークロクラでエロエロが読みたい! 書いてください」とか「ヒソクロクラで3Pでもいいっす」とかせつせつと訴えてしまいました。そんなわけで月曜日の起床は九時台。チェックアウトぎりぎりに出ました。

 やっぱりまずはごはんですよね。日曜日夜はひつまぶしだったからまた別のナゴヤグルメを! と、駅にあったきしめん屋さんで冷しきしめんを。おいしかったけど量がちょっと物足りなかったので「昼御飯もちゃんと食べよう」と約して移動しました。

 JRで二駅の金山まで行って、名古屋ボストン美術館へ。以前から行ってみたかったのです。駅すぐ横にあるビルの三階〜五階です。展示室は四階と五階。それほど大きくないので常設展というよりは企画展を基本にしてるのかな? 今回はボストン美術館所蔵品から「愛しきひとびと」というテーマで名古屋オリジナルに編まれた展覧会でした。サイトの紹介文を引用しておきます。

「〈ひとのすがた〉を表すことは、人類の芸術表現の上で普遍的なテーマです。本展では、[理想の美]、[内なる力]、[さまざまな愛]の三つの章に分けて、さまざまな文化が生み出してきた人間の美しさ、力強さ、優しさなど、<ひとのすがた>の魅力をとらえた珠玉の作品76点を展示します」

 最初の部分ではギリシャのアフロディーテ像(均整のとれた古典古代の美)とインドの女神ウマー(パールバティという呼び名は知ってたけどこっちははじめて見た。胸おおきく腰ほそくお尻ゆたかなセクシーな女神、おそらく十二〜十四世紀)を対比してみせたり、「さまざまな愛」では親子の情愛から青年期の激しい情熱愛まで製作年代や場所を越えてチョイスされていて、なかなか見応えのある展覧会でした。

 足の疲れも残っていたし、座ろうよー。ということで、ほんとうは名古屋グルメ追求のはずだったけど金山わかんないし雨もようだったから歩くのイヤだしで、同じ建物にある全日空ホテルの昼食ブッフェに入ってものすごく食べました。夜まで苦しかっただー。

 新幹線の時間が早いのでもう一カ所行くのは無理だから駅前のマンガ喫茶で三十分ほどネット。そして名古屋に戻りました。お土産を買い新幹線に。

 名古屋で本屋に寄りそこねたので駅の書店に入りました。
 伊坂幸太郎『ラッシュライフ』(あんまり関係ないけどマイジョーの『阿修羅ガール』も文庫化されてた。別の会社だけど『世界は密室で出来ている。』も)、恩田陸のこれってファイアスターターだよね? の『劫尽童女』、ああーマリークレールのブックガイド好きだったな『リテレール』も買ってたなのスーパー編集者・安原顕を盟友・村松友視が回想した『ヤスケンの海』、映画化するんだねーの篠原千絵『水に棲む花』3巻を買いました。伊坂から読みたかったけどやっぱり撃沈いたしてございます。ヤスケンと篠原だけ読みました。