ちょっと寝不足な感じで六時起床。エアコンが強かったのと、隣の部屋の水音なんかが響いてふたりとも安眠できなかったねーと言い合いました。
出発は七時。まずは朝ごはん。地下街の喫茶店に行きました。名古屋はモーニングのセットも豪華という評判だったよね。わたしたちが食べたところは390円で厚切りトースト・ゆで卵・バナナ三分の一くらい・コーヒーでした。・・・・・・ふつうかな?
予定よりちょっと早めにJRのエキスポシャトル号に乗りました。ぎゅう詰めじゃないけどやっぱり立ってるひともいるくらい。四十分ほどかけてリニモ(こっちは満員)駅まで行き、そこからふたつめが万博会場北ゲート近くの駅です。到着は八時四十分くらい。開場は九時半、並んで待ちました。かなり日差しが強くてイヤンだったなー。小声で萌え話をしながら待ちました。
入場に際しては荷物チェックがあります。飛行場で通るみたいなゲートもくぐらないといけません。だから開場されてもほんとうに入れるまではちょっと間がありました。
というわけでメモメモ。 ・グローバルハウスオレンジ〜マンモスラボを予約したかったけどうまくいかなかったので整理券をもらいに。すぐもらえたけどなんとーオレンジホールとブルーホール、内容が違うのに選べないのです。ちょっと不安。 ・当日にひとつだけパビリオン予約ができるということなので長久手日本館に。十六時〜十六時半の時間のを取りました。
・パビリオン見学(特によかったのを赤字に) 1)ベトナム館−物産展だな。 2)マレーシア館−pさんは強壮剤に強く反応しておいででした。 3)ニュージーランド館−ポウナム(ひすい石)はつめたくて気持ちよかった。 4)オーストラリア館−スタッフが明るくてフレンドリーでよかった。制服もいい感じ。カモノハシは英語でplatypusと言うそうな。そのココロは「皿みたいな手」。ギリシャ語源。 5)グローバルハウス・ブルーホール−ソニーの作った大プラズマ画面でのビデオ上映。画質はもちろんだけどユーモアもきいてて飽きないつくり。期待してなかったけどよかった。 6)事前予約しておいた三菱の「もしも月がなかったら」−ロボットを使った前説はまあまあだけど、肝心の映像はねー。月がなかった場合のサバイバル地球(流星街と勝手に呼ぶことにしました)はいいけど、実際の自然の美しさまでぜんぶCGで描いたみたいなのはあんまり。花や木の葉などは実物を映したものにかなわない。
ここでお昼すぎてたので小休止。スペイン館のタパスを食べたかったけど並んでるのでやめて、おフランスのホットサンドを買って分けました(千円はやっぱり高いよ)。エビアンの小が三百円。
7)北欧共同館−やっぱりおしゃれ、空間の使い方がうまい。ここでもちょっとつまみました。 8)ベルギー館−ベルギー絵画(デルヴォーやマグリット、クノップフの作品なども)をもとにした「絵のオペラ」はよかった。ベルギー紹介ビデオは画質もあんまりよくないし面白くなかった。 9)アイルランド−じつは十三年前のセビリア(スペインに留学していたときだったので)万博であんまり期待せず入ったらすごく雰囲気が好きだったところ。なにげなく入ってみたらよかった。百年前に作ったレプリカだけど、アイルランド特有のハイ・クロス(大きいのは七メートルもの高さがある石造りの十字架)が六本展示されてました。アイルランド好きかもしれない。一度行ってみようよ! とpさんに働きかけ開始。運賃とか調べよう。 10)ルーマニア−民族衣裳というか、部族特有の? 模様の布をマネキンに着せてそれを天井から釣っている展示方法は面白い。スライドがどんどん変わっていくんだけど、いかにも東方教会的な美術にひかれました。パフォーマンスを見ました。 11)チェコ−どんどこ叩いたり音をたてたりできる楽器を多数展示。で、壁面になんだかわからない動物みたいな妖精みたいな寄生虫みたいな絵が飾られててスタッフに聞いたけどわかんないとのこと。うう? 12)コーカサス共同館−物産展みたいなの。たぶんここでしか食べられないバラのアイスクリームはpさんのおすすめ。 13)ブルガリア−展示はまあ、物産展。途中でステージがはじまったのでちょっと印象よくなる。 14)長久手日本館−予約していったのですんなり入場。通路まで違います。これはいい感じ。360度スクリーンになっている「地球の部屋」に入りたかったので。よかったけど短いよー。音楽もぷっつり切れる感じでなんか宙ぶらりん。
ループをどんどこ戻ってアメリカゾーンへ。ここの人気はカナダ館みたいです。 15)キューバ−あれ? なんかあっけない。ちょっとしたゲバラ写真展やってたくらい。バルがあったのでマンゴージュースを飲みました。 16)ドミニカ共和国−ここもステージと物産中心かな。もうしわけ程度に古い石器なんかが展示されてた。 17)メキシコ−今回見たもののうち一押しといってもいいかも。pさんも推薦。ゆるやかなスロープを昇降し、その脇にある展示品や小部屋を見ていく趣向。メキシコの古代文明の遺産、民族衣裳、密林をいろどるケツァルやコンゴウインコ、ジャガーなどの生き物。紹介に詩が引用されているのもポイント高いな、つまりツボなんです。その後ここのレストランで休憩。ブニュエロスを分けました。 18)アルゼンチン−パビリオンそのものはそうでもなかったけど、ちょうど紹介ビデオ上映(いまだにマラドーナなんだなあ)〜タンゴがあったので印象アップ。タンゴはちょっとコミカルなものから妖艶なものまで踊り分けてました。 *アンデス共同館はまだオープンしてなかったよ! 京都だか大阪だかで「25日オープンします」と案内されてきたというおじさんが来て警備員さんに詰め寄ってました。 19)中米共同館−民族衣裳や遺跡のレプリカはいい。もうすこし展示のしかたを考えられるとなー。
だんだん疲れ果ててきたのでまたヨーロッパ方面(見たいところは混雑していたので夕方にまわしました)に戻るにあたりループ内列車を利用。
20)スペイン−たしかにこのパビリオンの気合は異彩を放っているなあ。内部の割かたも工夫されてて、スペインがんばってるね! という感じ。お店はロエベショップだけだったけどもうすこし身近なもの売るとこも作ればいいのでは。 21)イタリア−イタリアンデザイン〜サテュロス展示〜各地方の展示。うーん、印象薄い。 22)ギリシャ−入り口からの通路に投影されていた月桂樹の葉(かな)はすてきだと思ったけど、全体としてはわりと印象薄い。 23)モロッコ−タイルなどはすてきで箱としてはいいけど展示はえーと、スパイスだけですか?
夕食はスペインのタパスバーで。 また乗り物で戻ろうとしたけどうまくつかまらずよぼよぼしながら北口方面へ。「夢見る山」を見ようとしたけどもうおしまいでした・・・・・・九時半に閉場するのにパビリオン八時半閉館はさみしい。なかにはもっと早く閉めちゃうところもあるし。せめて三十分前にして。
そして帰って寝ました。 歩きながら話していたアホ萌え話とか、寝なきゃとか言いつつpさんにせつせつとわたしが訴えた「こんなエロが読みたい」の話はまた明日。
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