拍手&コメントありがとうございます。 やっぱりお誕生日ものはラブラブ系がいいのかなー。クロクラの〆はあまりにも美しく終わっちゃったかな? と思いましたがじつは自分でもリズムとか気に入っています。それから写真について「眼幅」とまで言っていただけて、照れるけど自分なりにいろいろ考えてえらんでいるので嬉しかったです。もちろん拍手のみのかたにも大感謝です!
ところでSpinOffはぷち隠し部屋になっています。 Noveletteのメニューページをずーーっと下にスクロールすると? という感じでお探しください。クロクラ新作は現在SpinOffのトップにあります。
さて以前やましい心を抱いておりました映画『阿修羅城の瞳』を試写会で見てきました。昨日のことです。予定よりもすこし早く着いたのでまずは東京駅から丸の内散策。このあたりはどんどん銀行などが撤退していくなか、所有者が協議のうえで意識的にブランドショップなどを入れていき街路の外観にもこだわっていて、なかなか歩くの楽しいです。縦持ちのショルダー探索を続けたけど収穫はなし。 途中、やけに警官が出ていてしかもテレビ局の車なども止まっているのでなにかと思ったら、文部科学省がこのへんにあるんですね。でもなんでかなーとか思っていて、夜帰宅して新聞読んでやっとわかりました。教科書検定だったのね。
中学時代からの友人を誘い、早めに並びました。おかげでまずまずの席をゲット。 珍しく他の映画の宣伝などなしで単刀直入に映写開始です。感想は末尾に反転させておきます。
友人は卒業以来勤めていた会社を退職し、資格取得のための勉強をはじめたところです。この年から試験勉強をするなんてすごいなあ。心から応援とお疲れさまでした、をこめて、ささやかですが食事に招待しました。
今日はまたいい天気でしたね。仕事場近くの桜もほぼ満開です。
昨日買った本:『対訳 キーツ詩集』、池上俊一『シエナ−夢見るゴシック都市』。 今日買った本:NHKのテレビスペイン語講座テキスト、ラジオスペイン語講座テキストおよびCD。そして無料配布の角川の『本の旅人』をもらいました。
以下ネタバレを含んだ感想。 舞台作品を映画化したものという話。物語は悪くないと思うのだけど、実写映画よりはアニメや漫画向きなんじゃないかなーと感じるシーンがいろいろ。 異界から人間界に進入し狼藉を働く存在=鬼を退治する「鬼御門」副長だった男があるきっかけで勤めを抜け歌舞伎役者になっている、その歌舞伎のシーンを撮る。なんかは、香川の金比羅歌舞伎の舞台を使ったり役者を市川染五郎にすることで贅沢を表現できていたと思う。消えていく人生よりも後世に残る作品を生み出すことをえらぶ座付き作者・四世鶴屋南北も楽しい。
染五郎が演じる病葉出門のセリフなんかも、適度に酔狂でけっこういける。渡部篤郎とのバトルシーンも遊びが入ってていい感じ。
でもー。 宮沢りえちゃんがなんか、痛々しいでござる。「五年前より昔の記憶を失った娘」は、アップ多用の映画的には苦しい。もちろん造作の美しさなどもあるんだけど。そして盗賊としての身のこなし、ラスト近くの戦闘シーンがもう絶対的にダメ。うまくスタントを使うか、ちがう役者を起用するべき。
そしてこの物語を実写にしてしまったことによる[こっぱずかしさ]がつきまといまして、素材は悪くないけど料理法がねー。って感じになってしまいました。恋を知り阿修羅王(鬼の頭領)として転生を果たしたつばき(宮沢りえ)の巨大な姿が天空に浮かんでたりすると、[アヤナミ@エヴァ劇場版?]とか思ってしまうのねー。物語の流れ上ありえないセリフまわしもときどきあったし。
ツッコミどころいろいろでござりました。
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