うーん、今日クロクラアップは無理のようです。メモはいろいろたまっていたのですが書き始めるとけっこう難しい。他愛ない話なのになあ。最初のあたりをばっさり切って事後からはじめることにしようかとか考え中です。一応、話のなかでは四日の夜(もう五日になってから)に合流したことにしてるからすこし遅くてもいいかな。
今日が日曜日ということもあって他サイトさまでもクラピカ誕生日関連の更新がいろいろ見れて嬉しいです。pさんも・・・・・・ああー「花嫁さん」って! ネタとしては誕生日とは関係ないお話なのですが新作をまとめて読めるの嬉しい、ファンですけん。
以下は自分のための覚書みたいなもの。
長く健康が危ぶまれていたローマ教皇が死去しました。二月にスペインに行っていたときにも入退院があって、やはりカトリック国ですから一般的関心も強くてかなり報道されていたな。 ヤフーのトップを見比べてみました。日本はさっさと「トピックス」からは抜けてますが、スペイン・イタリア・フランスなどカトリック国は日本のヤフー! では画像が入る特集コーナー(日本では午後六時時点ではヤフー!BBとインディジャパン)にクローズアップニュースとして[教皇死す]特集が設けられています。それに対して同じキリスト教圏でもカトリックが中心ではないドイツやイギリスではトピックスの一番上にテキストリンクがあるにとどまってます。
意外だなと感じたのは合衆国の場合で、スペインなどと同じく特集コーナーがありそれに加えてトピックスのトップしかも写真つき。しかも七行あるテキストリンクのうち三行もこのニュース関連。宗教など古典的価値観への回帰が指摘されてるけど関係あるのかな。朝のうちに見たときに [わが国出身者が後継教皇になる見込みは低そう] というのがあったのにはちょっと笑っちゃいましたが。 日本のテレビ局にとっては[(バチカン周辺以外の)世界の反応]として合衆国の画像をとってくるのが一番簡単だからというのもあるだろうけど昼間のニュースでも合衆国の信徒たちの反応がとりあげられていました。そこで知ったのは人口の四分の一がカトリック信者であるということ。漠然と思っていたのよりだいぶ多いです。でもこれって、カトリック国家であるメキシコや中米諸国からの移民が合衆国一の「マイノリティ」であることとどの程度関係あるんだろうか。
逆に? 面白かったのが、そのアメリカ大陸のカトリック大国メキシコ・アルゼンチン・ブラジルのヤフー! ではドイツ・イギリス程度だったこと。目立つカラーの部分は宣伝スペースです。
ところで、以前「法王という名称より教皇のほうが正しい」と聞いたことがあるため自分では教皇という用語を使うようにしているのですが新聞といいテレビといい場合によってはキリスト教関係の書籍といい圧倒的に[法王]を使っていて気になっていました。 数日前にどこかのリンクでやっぱり[法王? 教皇?]というのがあってそこからカトリック中央協議会のサイトに行くことができました。それによると 「以前はたしかに、日本のカトリック教会の中でも混用されていました。そこで日本の司教団は、1981年2月のヨハネ・パウロ2世の来日を機会に、「ローマ教皇」に統一することにしました。「教える」という字のほうが、教皇の職務をよく表わすからです。 その時以来、たびたびマスコミ各社に「ローマ教皇という名称を使ってください」とお願いしていますが、残念ながら実現していません」 とのことでした。あーひとつすっきりした。
わたしはキリスト教徒ではないですが、幼稚園・中学高校・大学とキリスト教系の教育機関で過ごしてきたこともあって[関心]は持っています。なかでも在位じつに二十六年に及んだヨハネ・パウロ二世はすでに[ローマ教皇]ということばと一体化している感じです。前任のヨハネ・パウロ一世が急逝したあとの新教皇選びのテレビ報道で、[コンクラーヴェ]という駄洒落みたいな名称だなあと思ったこととか、新教皇が決まるとバチカンの煙突の煙の色が変わることとか(黒→白だそうです)をおぼえています。
[カトリック教会]という枠内からどんどん踏み出して世界を歩き、異なる思想や宗教の和解と融和につとめた人物として、個人的にもヨハネ・パウロ二世には親しみを感じていました。基本的にはこの路線を継承するような後継者だといいなと思います。
ちなみに前述のサイトによると日本のカトリック信者人口は約四十五万人。プロテスタントと合わせてもどれくらいかな、少ないですね。一番多いのが南北アメリカ大陸で、世界の信者の半分に迫る勢いだそうです。
というわけで突然お勉強じみたこともしちゃったおかげで原稿は遅れ気味。もちろん陛下ご生誕カウントダウンチャットは予定通り開催です。ああー、お待ちしておりまする。
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