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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
MAIL

2005年01月09日(日)
そんなに寒くなかった(11日に書きました)。

 チェックインのとき
「朝食は混むと思います」
と言われていたので、オープンの七時に入場。ブッフェ形式がたこ焼きがあったよ! フライドポテトとかの近くで、ホットプレートです。やっぱりご当地のものを置くんだなあとふたつ取ってみました。あとはふつうのものだったけどバラエティに富んでてしっかり食べられて、いいなあと思いながらゆっくり朝食。

 大阪在住の友人yちゃんが八時十五分ごろ迎えに来てくれることになっていたので余裕があるから、朝食後併設のキンコーズに入ってみました。
 朝から、いや朝でも? 戦っているひとびとがたくさん・・・・・・! 対応するスタッフさんは早朝だからかふたりだけでてんてこまいの様子でした。
 セルフコピーだけではなくスタッフに頼むコピーのほうも順番待ちの名簿ができてて、作業台で一生懸命紙を折っていたり。わたしはすこしネットしようと思ったのですが横のパソコンを使ってたひとはどうもうまくいかないらしく同じサークルのひと(らしい)に電話して
「これからコピー→折り→製本→化粧裁ちも・・・・・・あと二時間くらいしかここにいられないし間に合わないかも」
と深刻な話など。
 金曜日にmしゃんに手伝ってもらって終わらせておいてよかったよ、とまた心から感謝しました。

 部屋に帰ってくつろいでいたら七時四十五分ごろyちゃんから「着いた」と電話が。急いで荷物をまとめて出てすぐ近くのコンビニで買い物したり、時間が余りそうだからドトールの開店を待って一服してから会場に向かいました。

 公共交通機関を使うと大別してふたつ行きかたがあるけど、運賃が高いためすこしは空いてると教えてもらったルートで。地下鉄駅からすでにお仲間さんがどんどん結集、最後にふたつ乗るOTS線のホームはごったがえしのぎゅうぎゅう詰めでした。当然、車内も。
 駅も大混雑なのでのろのろと進み、でも時間に余裕があるので帰りの空港までのバス券をグランドハイアットのレセプションで買いました。1300円。やはり混雑が予想されるために早めに来て並んでいたほうがいいとのこと。うーん、二時半すぎか三時半すぎに乗る必要があるんだけど、三時半すぎはイベントも終わっていよいよ混むからなあ、ちょっと早いけど先のほうにするか、などと話しながら入場です。

 五月に行ったときと同じ、つきあたりになる6号館です。そのA。
 島の頭(いわゆるお誕生日席)になるKiさんはもういらしていて本を並べておいででした。うちのスペースはそのお隣、なんだけど角を接するかたちなので途中でお話させていただいたときにはけっこうKiさんに無理な姿勢をとらせてしまったようですみません。

 で、聞いたお話や自分で見たことなどつらつら。
・今回は通常のイベントよりサークル数が多い。短めの島一辺+お向かいの島一辺の半分くらいということは二十くらいあったかな?
・なぜ数があいまいかというと大阪のシティはパンフレット購入制ではないからです! すばらしい。いつも東京ではアコギな目にあってるので今回もわたしはともかく友人にまで買わせたら悪いからパンフ代持とうと思っていたら買うところがなくてするーっと来てしまってびっくりだったのです。
・お隣には印刷所が搬入した新刊とおぼしき箱があってドキドキ。耽美なヒソクロ本でした! 買いました。
・そのお隣は旅団(フィンフェイかな)。
・お向かいの島にいらしたキルゴン(あるいはゴンキル)サークルさんにはしばらくひとだかりがあって、短いですが列ができることも。こういう時だから対象キャラなどは違っても盛り上がるサークルさんがいらっしゃると嬉しい。
・大阪はクラピカ受けは少ない・・・・・・。

 当サークルも終始まったりしたペースでしたが、いつもは東京で来てくださるかたがいらしてびっくりしたり、感想をお話してくださるかたがいらしたり、KIさんがお友達に勧めてくださったりと嬉しい出会いもいくつか。
 そして”No Ordinary Love”と『薔薇の被い』が完売しました! これも嬉しいことです。
 新刊の『いやさか』はコピー本でうすっぺらいので原則的に通販は予定していません。新年ネタがあるのでちょっと恥ずかしいけど三月のHARUコミにも残部を持っていきますのでよろしくお願いします。

 天気にも恵まれたためかたぶんかなりの人出だったらしいですが、一時半すぎるとうちのほうはそんなにおいでになるかたもなく。で、やはり二時半過ぎのに乗ることにしました。各種一冊だけ残して(後日友人が送ってくれます)荷造りをして出して、最後はあわただしくkんさんと通路であって品物の受け渡しをして(おいしかったです! ありがとう)ホテルへ。わりと並んでいました。

 帰りは関西空港です。天気がいいから海もきれい。ものすごくはやく着いてしまったので座席もまだわりと選べたから、また窓側にしてみました。
 昼食は事実上抜きだったので大阪で有名なぶたまん屋さんの蓬莱551がやってるレストランで肉団子セットと海鮮焼きそばを取り、わけました。でゆっくりお話したり。これで苦しくてもうしょーがなかったのにmしゃんとの約束を守るためによぼよぼと和食の店に入り直してたこ焼きを頼んだり(半分こ)。
 Young You(岩館真理子の読み切りがよかった! 猫ポイントを差し引いてもせつなく美しかった)とKiss、それからおみやげを買って入りました。

 今回はチェックにひっかかってしまったー。でもどうして?
「カンカンのようなものが」
と言われ、
「行きにもほとんど同じ荷物だったけど大丈夫でしたが」
と、もちろんふつうに対応。話しているうちに「あっ」と思った、釣り銭入れのラル缶(mしゃん提供)がひっかかったのだとわかりました。
「行きは何も言われなかったのですか? JALでですか?」
と、係員さんはものすごく不本意な様子でした。

 あとは家人のために羽田で鯖の押し鮨を買ってそそくさと帰宅。おなかが破裂しそうなのでお茶だけつきあってだらだら。
 そして十二月に師クラ月間を開催してクラピカ受けサイト界を盛り上げてくださったnやまさんをお迎えして師クラチャットを・・・・・・! 師匠と愛鶏アマンダとの哀しい恋物語(?)とか、なぜかゼンヂ受けとか、ときどき顔をだすクロクラの話とかも交えて約五時間、たのしうございました。