前夜は(義理)あにおととネタBLをベッドでささーっと読んだり、その電波を受けて興奮した? クロゾがおんおん走ったりしてちょっと寝不足気味。十一時半に羽田を出るフライトなのでわりと余裕を持って起きて支度、おみやげを見ようと思ってすこしはやく出たら道路も空いててたっぷり一時間は余剰がありました。
JALは第一ターミナルです。前回、第二ターミナル探検をしたので今回はこっちをすこし。たとえば展望デッキに出たり。滑走路を見はるかす形でちいさな屋上遊園地ができてましたが一見して誰もいない。 ”おお、冬の遊園地・・・・・・” と近寄ったら、遊具は置いてあるけど閉鎖されていました。
空港にはデパートがちいさな売店を連ねてたりします。三越、高島屋、大丸、和光などをふらふら歩き、三越でハンカチと万歩計(今度はバッグにはいっててもちゃっと歩数カウントされるの)、化粧ポーチ、そしてあちらで会うmちゃんにいいかな? とフォションのウサギちび縫いぐるみに手提げが仕舞われてるのを買いました。それから、おみやげ用には春摘みいちごという創作和菓子を。季節限定とかに弱いので。
セキュリティチェック強化されたため、何回も探知機をくぐるひとやボディチェックを受けるひとなども以前よりずっと多いです。以前なかった事項として、持ち込みのペットボトル・缶のチェックを受けるというものがあります。わたしは別になにもなかったので入って、飛行機に乗って、十五分遅れくらいで出発。満席でした。
晴れた昼間だし短時間(一時間)のフライトだから今回は窓際を選びました。雲海から富士山頂付近が頭を出しているのが見えました。
到着したところでmちゃんに電話、江坂で待ち合わせをしました。彼女のおうちの近くで、雰囲気のあるレストランと現代美術館があるところというのを探しておいてくれました。 mちゃんとは去年五月にも会っていろいろ話をしたんだけど、今回は妊娠八ヶ月! 三月末が出産予定です。はじめてのお子さんでとっても楽しみにしていて、マンガのスキルを活かしてあかちゃんを待つ絵日記的ノートを見せてくれました。カトリックの信者さんなのであかちゃんの腹帯を教会で祝福してもらったというところを読んだりして、おおーと思ったり。
江坂駅近くまで送迎バスが出てるアメニティ江坂という複合娯楽施設に行きました。ゴルフの打ちっぱなし、スポーツクラブ、レストランアーケードなどがあります。そこにひとつ独立した建物になってるレストランがあって、創作中国料理を食べました。構えとしてはフランス料理店みたい。ユトリロの絵が飾られていて。ひとつひとつの料理はちいさくて美しく盛りつけられ、種類をたくさん食べるというタイプでした。おいしかったし話も楽しかったですv
そしてちいさな彫刻専門美術館、スキュルチュール江坂へ。ぜいたくな空間です。ロダン、マリーニ、ジャコメッティなどわたしでも知っていた彫刻家をはじめ、絞り込んだ十一人の作家の十一の作品が展示されています。そこここにアフリカの土俗的彫刻がちょこちょこと置いてあるのもいいアクセント。 もうすこし規模が大きく、こんなゆったりした感じの(訪問者もすくない)場所で、自分だけだと思っていたお気に入りの作品に見いるもうひとりのひとと出会うみたいな(ベタな)恋の始まりもいいなー。とか思いました。←妄想すいっち
会ったのが一時半くらいだったのでごはんゆっくり、そして美術館に行ったらもう四時半になりました。mちゃんはおうちに電話すればダンナさまが車で駅まで迎えに来てくれるというけどやっぱりあんまり無理してはいけないし、わたしも翌日に備えて英気を。ということで五時ごろお別れして、ホテルに向かいました。
飛行機+ホテルのパックで、東急インを取ってありました。地下街を十分歩いてということだったんだけどなんかよくわかんないからと地図を片手に地上に出たら見事に迷って、なんだか夜の歌舞伎町みたいなところになったりして、荷物も重かったので(ものすごい混雑、でもおいしそうなもの揃いの阪急百貨店で買ったお弁当も増えたし)よぼよぼになりながら一生懸命歩きました。うーん、十分くらいロスした?
六時寸前にホテルに着くと、おお! 明日同じところに行きますね? というひとがロビーにいっぱい。併設のキンコーズにももちろん何組も。 テレビをつけたらガンダムやってたので一応見て、ニュースに続いて、お弁当を食べたあとは読書。こっちから持っていった『失われし書庫』を、お風呂での腰湯もふくめて400ページくらい読んだかな。それからJALの機内誌をもらってきたので読み直したり。スペインのセビーリャが特集だった、いいなあまた行きたい。その後はmしゃんとかpさん、金比羅にもご一緒したt子さんと電話で話し、だらけてるうちにキンコーズでネットという気持ちも薄れ、十時ごろには寝てしまいました。
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