歯医者で、最後の一本の治療が始まりました。このあいだ抜いた親不知の隣にある歯で、隣の傷口が安定するまではいじれないと様子を見ていたもの。根元に膿があるかピコピコいう機械で確認&掘削(?)したのですが、歯医者さんの予言どおり今はちょっと不快です。うっかり舌先などで触れると痛い。ま、しょうがないですが。
帰り道、食料の買い出しして花を買いました。 玄関にはピンクのキンギョソウ。名前あってるかな? と検索してみたら(OKだった)、英語ではsnapdragonというそうです。あ、スペイン語でも同じような言い方だ・・・・・・「竜の口」って意味。日本ではなんで「キンギョ」なのかというと、「花の袋の部分をつまむと、金魚の口のように開く」からだそうです。それからトイレには珍しく薔薇を一輪。黄色です。
そして二年ぶりくらいに映画のビデオ&DVDを借りてきました。仕事も山を越えて週末&αゆっくりできるかなあと思ったので。『キルビル・1』、『レッド・ドラゴン』、『シャーロット・グレイ』それから『ミスティック・リバー』です。とりあえずちょっと古い系統から。
まずは『キルビル』を見ました。タラちゃんいかす! ほんとうにチャンバラが好きなんだなあ、深作欣二に捧げてるよ。伝説的刀鍛冶ハットリ・ハンゾウ(ソニー千葉こと千葉真一)が鍛え上げた入魂の一本でばったばったと敵をなぎ倒していきます。ほんとうは人間を切ったら脂で刀はすぐに使い物にならなくなると聞いたことがありますが、まあそんなん置いといて。最後に流れる梶芽衣子の「恨み節」が必聴ときいてましたが、冒頭の哀愁ある"My baby knocked me down"も好き。 過去を捨てて片田舎のちいさな教会で結婚式をあげたその日にビルと女たちに襲撃され、新郎はもちろん参列者も教会関係者も殺されおなかの子も失い四年間眠りつづけたザ・ブライドの復讐劇。 無事に引退して娘にも恵まれ、幸福な専業主婦になっていたもと仲間の女に対してのせりふ−
"It's mercy, compassion and forgiveness I lack. No rationality." 「わたしに欠けているのは慈悲と憐れみ、そして赦しの心。理性ではない」
は聞いたときにきゅぴーんときてメモってしまいました。パクノダが感得したクラピカ像ってそんな感じじゃないですか?
これはDVDで特典映像もいろいろあったので、タラちゃん監督や出演者インタビュー、アニメパートのスタッフ(田島昭宇がキャラ設定で入っていたのかもちろん知らなかった)インタビューなども見てしまいました。
続けて『レッド・ドラゴン』を。アンソニー・ホプキンスのレクターもの、現在のところラスト。ただし物語の年代としては『羊たちの沈黙』に先行することになっています。 稀代の殺人鬼ハニバル=人食い=レクター博士を逮捕したのは、”犯罪者になりきって思考することができる”特異な心性の持ち主であるFBIのウィル・グレアム。けれどもグレアムも瀕死の重傷を負いFBIを退職して、南で妻子とのんびり暮らしています。 そんなかれをある日もと上司のクローフォドが訪ねて、ふたつの家族を襲い殲滅した異常殺人の捜査に協力してくれと頼む・・・・・・。
原作の印象が強く、ラストの悲惨さもおぼえていたのでちょっとびくびくしながら見ました。本で勝手に描いていたグレアムのイメージと、さわやか系金髪エドワード・ノートンがだいぶ違うこともあって。ぎゃああ、来た〜!! ですが、まあ、よかったな。という感じでした。
そんなわけで映画三昧でした。 つぎは『ミスティック・リバー』を見ようと思います。 原稿もやります。ネタ的には ”ししょー=レオン?”(これ難しい)、 ”俳優さんカップルのクリスマス”(イメージはできてる、たぶん気合い入れて書けばそんなに時間かからない) ”クロクラ夫婦&娘のおばかさんクリスマス&新年ネタ”(これは六月のコピー本に書いたのと同じ設定だから、大阪でのコピー本にいいんじゃないかと思います) hヂさんの絵日記にあったえらそーなサンタのクラピカさんが、”悪い子には炭をお見舞いなのだよ! とクロロのところにやってくるがもちろん××”なんかもうアホらしくてどうしようもなくて案外好きです。いつもクロロがおいしい目にあってすみません。
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