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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2004年04月13日(火)
たしかに銀魂はどこでも見かけないね。

 二年以上ぶりに東北の友達(私書箱管理をしてくれてるひとです)がおともだちとふたりであそびにきたので東京駅で合流。今回はコンサートを聴きに一泊二日とのことですが、明日は午前中いっぱいで帰ってしまうのでした。お泊まりも誘われたけどわたしは明日朝一番の仕事があり、しかも東京に泊まるとかえって遠くなるので残念ながら辞退しました。

 駅もいろいろと変わってるだろうな〜と思って八重洲南口で会って、しかし結局丸の内北口から丸ビルを目指しました。
 しかし! ここに来たらやっぱりDean&Delucaだよ。と誘って案内。今回はすいていたのでケーキも食べてみました。素材の味いかしたバナナのタルトとかおいしかったです。紅茶がティーバッグなのはちょっとさびしいかな。せっかくおいしいお茶いっぱい売ってるんだから。パン&紅茶(レディグレイ)を買ってそれから丸ビル・・・・・・とはいうものの、その友人はあんまりファッション系などには興味ないのでエレベータで36階までとにかく登って景色をみただけでした。あとはコンランショップのぞいたくらいで終わり、もうタイムアウトだから食事に。

 食事にはもうひとり在京の友人yちゃんが合流。東北の友人もこのひとも司書なので、昨日原稿を書いていて疑問に思ったことを聞いてみました。
「図書館とか書庫で、書架がずっと並んでるあの一列を総称してなんていうの、特別の言いかたある?」

「列」
「図書館だったら具体的に”900番台の列”とか言うよ」
ということでした。ひょっとして専門用語があるかもしれないから調べてみてくれるそうです。
 
 昨日原稿をやっていて、ふたりの出会いはまあ例によって本に関係あるところで古文書館かなにかの書庫にしました。クロロが奥の脚立に座って羊皮紙に眼をとおしてるところにクラピカが来るのですが、クロロがいるのは奥、クラピカが立つのはその本棚の端ということでとりあえず「棚端」とか書いてみたけどそんなことばないよなー、と思ったのでした。
 うまい述語がなかったら
「たちならぶ書架の端」とかにするかなあ。

 というわけなので今日は仕事→合流だからほとんど原稿はいじらず。プリントアウトしていったぶんにすこしずつ赤を入れたくらいです。寝る前にその分は反映させておこうと思います。

 友人たちがコンサートに行ってからyちゃんと書店に。
 今市子さんの『百鬼夜行抄』文庫6巻がでたよ、と教えてくれたのでみてみたけどこのシリーズ平積みになってるのになかったよ〜。帰りに寄った二軒目でもダメ、三軒目でようやく一冊だけ残ってるのを見つけました。
 ほかに『武装錬金』2巻。パピヨン活躍。
 アンドレ・シャステル『グロテスクの系譜』。
 伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』。気になってる作家、文庫版がでたのでデビュー作を。電車のなかで90ページほど読みましたがいい感じ。しかし家では原稿と仕事だからなあ、続きを読めるのはちょっと先になりそうです。