初日 最新 目次 MAIL


空想妄想いろいろ日記
青木カナ
MAIL

2004年01月03日(土)
がんばったような。

 ほんとうはインテリアショップの店移転バーゲンに行こうと思っていたのですが、なんだか面倒くさくなってやめました。午前中はまた箱根駅伝。走ってる選手の逸話ってだいたい家族の話だなあ・・・・・・この区間賞、彼女に捧げる! とか言っちゃだめなのかしら。

 昼食後、がぜんがんばりました。
 結実としてはクリスマスものの分岐その一、クロロ編をさっきアップ。レオリオ編は昨日の時点では今日いけそうだったのですが、クラピカ視点だとつまらない(というか、レオの家でクリスマスを過ごす話だしレオリオのほうがいろいろ考えているので)から全部書きなおししようと思ってまだできてません。
 じゃあなにをがんばったのよ? というと、サイトの改装です。
 ノリは似てるけどWelcome変えて、First of Allに使うボタンを作り直して、それから主要ページのイメージが統一できるように壁紙を探して、色違いでやりなおしました。・・・・・・でもこれって自己満足だよね。
 コンテンツそのものとしてはreverseの完結編を準備して、リンクに三件(素材サイト含む)新しくお迎えして、明日の夜のチャットのご案内を作ってきました。チャット案内だけは今日アップ。これから、二周年記念企画ページの内容を書きます。なにしろさっき弟たちから電話があって、お昼ごはん一緒に外で食べよう、という誘いがあったのです明日。好きなレストランだから嬉しいけど今はちょっと複雑だー。

 昨晩の『向田邦子の恋文』に続き、今晩はNHKの新春オペラフェスティバルとフジテレビの『古畑任三郎』を見てしまいました。
 ドラマ、両方とも楽しめました。
 『恋文』の舞台は東京オリンピック前夜の昭和三十八年。のちに脚本家・小説家として名をなし、五十代で飛行機事故にあい命を落すことになる向田邦子はまだかけだしの放送作家。レギュラー番組を何本もかかえ、ときには睡眠二時間で執筆を続けながらも、毎日のように恋人のところに通っていたそうです。
 昭和三十八年のお正月の迎えかたがどうだったか、わたしは知るよしもないのですが、お正月の準備で障子を張り替えたり、二日かけておにしめを作ったり、こどものころの記憶にうっすらと残っている習慣が懐かしかったです。そういう風俗的なたのしみももちろんだけれど、恋人の死体を発見したあと帰宅し、ものも言わずに自室で倒れこんだ邦子の姿が目にやきつきました。演出の久世光彦が主演の山口智子をすごく褒めていたのを前もって読んでいましたが、この光景には息を呑みました。まさに、”壊れた”様子が胸に迫るようでした。
 ついでに言うとこのお話、邦子を大好きだったクロネコちゃんが玄関先で待ってる→邦子が帰ってきて自室で執筆してるときにはちゃんと布団でてれーんと寝てる。など、猫ポイントも高かったです!

 オペラフェスは大好きな『運命の力』(ヴェルディ)の序曲が演奏されて嬉しかった。
 そしてさっきまで見ていた古畑さんは、スペイン語なんかのディテールもうまく作ってあって安心して見ることができました。現地人役のひとたち、せりふが多いひとはネイティヴスピーカーだといいのになあ、なんてないものねだり的注文はありますが。それにしても田村正和のあの髪形はどうなっているんだろうか。

 ではもうすこし準備なんかしてから寝ます。明日もがんばろう!
 そして明日夜10時半から、チャットにてお待ちしています。