「忘れ物でもしたか? 美術館にもうすこしいたかったのか」男はクラピカの頬をやわらかくつねって耳にくちづけた。「そういうことはちゃんと言え」 この男は、ほんとうにそんなふうに思っているのか。 テレビカメラはふたたびあの警察署のまえに来ていた。鮮やかなコバルトグリーンのポケットチーフをさしたレポーターが、早口で現場の様子を報告している。州都から科学捜査班が到着したという、ものものしさ。 「・・・どうやって・・・」 この男は強い、それくらい知っていた。だが相手は無抵抗のクルタたちではないのに。警察官たちはそれぞれ銃やそのほかの護身用武器を携行しているはずなのに、この男はたったひとりで? 「オレが死ねと念ずればあれくらいの人数は一瞬で死ぬ」 「おもうだけで・・・?」 「そうだよ」男の手があごをくすぐり、喉をなぞって鎖骨を押す。「間に合ってよかった。ウサギだと知られたらおまえは廃棄されてしまう」 ・・・・・
あー、難しくなってきました。日記でさらさら書くネタじゃないですね。続きはそのうち。すこしですが狂男さん論理を読んでいただけたでしょうか。この男、クラピカが自分の意志で逃げようとしたということなんぞこれっぽっちも頭にないようです。あら、あいかわらずおつむの使い方まちがってるわ。
このあとはもちろん(!)エッチに及ぶのですが。 明日は午前中仕事で赤坂にいくのですが、このあいだ見た川島織物のショールームがまあまあ近くだから足をのばしてみようかなー。
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