夏にお願いしていた『ダレン・シャン』の一巻がやっとやっと!返却されたという知らせがあったので借りてきました(実際、前に借りたひとの返却期限スタンプは14.7.11だった)。それと白井健策『天声人語の七年』。 『天声人語の七年』のほうはとくに興味があるほうを拾い読み。それから『ダレン・シャン』の最初の4章くらいを読みました。
今でも受験生は「天声人語」を書き写したりするんでしょうか? 大学時代、翻訳のクラスで天声人語の訳をさせられた思い出があるなあ。 「天声人語」担当者には毎日山のように投書や電話があり、そのなかから特に思い出深いものなどが紹介されていますが、納豆のことを書いたときに来た、第二次世界大戦中に海軍で主計兵(軍艦の台所をあずかり、また庶務・会計のしごとをする。そういえば『海軍飯炊き物語』なんて本が家にあった気がするなあ)をしていたかたからの手紙で、
納豆を戦艦にのせるかのせないかの判断はとっても大切。関東出身の水兵はこれがないとダメだし、逆に関西出身の水兵にとっては匂いひとつあってももう萎えてしまう。 そこで、出身地別に戦艦を仕立て、それに従って納豆積載の有無を決めた・・・と、納豆を積んでいた船はこれこれ、積んでなかった船はこれこれ、と今でも暗唱できる。 というのが特に印象に残りました。 ことばへのさまざまなこだわり(筆者の、そして投書から見る読者の)も面白く、ちょっとメモでもとってみようかと思います。
さてそれなりに仕事してるんで、今日の妄想もたいして形はありません。昨夜はリレーの1をすこし進めようと思いつつも、ここのところ脳味噌を焼いている・・・えーとエロ・・・なんか考えていました。しかし形にはなりにくいですなあ。なんたって、エロオンリー!(なぜか力説)では書けない変なこだわりがあるからです。実際に書いているときにはでてくる必要はないけどちゃんとバックグラウンドがあるのがいいみたい。すると、そのうち書きたいウサギちゃんと狂男さんの話か、それとも突然No Ordinary Loveの初期の、クロロに監禁されてた陛下の話か・・・。でもねえ。
明日はすこしはやく仕事が終わる予定なので、そろそろ会期が終わりで焦っていた展覧会に足をのばそうと思います。ヴィフレド・ラム展@横浜美術館。ほんとうは映画の一本もついでに見たいけど、たぶん無理だろうな。家での仕事あるし。
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