猫シッター最終日。そして弟たちも無事に帰ってきました。
さてくるたんを愛でる会。はすでに12名になりました!あともう一人、口頭(というかチャットで)で入会希望と聞いたので番号をあけて待っています。すごいね! というわけで、案内ページも一応直してきましたが、これから入会ご希望のかたには着順で14〜とついていきます。 次の更新で会員名簿を作り、掲示板を置こうかな。 会員さまが希望バナーについて書き込んだり、それからひろく「こんなクルタンを読みたい!」というリクエストを書いていただいたり。なんたってメンバー12名↑ですから、それを読んでどなたかが「よし!」と思うかもしれないじゃないですか?
で、自分のこととしては。 クルタン話と平行して、暑中見舞い話を書いています。うーん、変に長い?悪のり設定だからでしょうか。
それから、歩きながらは遺伝子(略)の話を。 クロロはクラピカを拉致監禁しているわけだけど、ずっとそこから出さないんだろうか?どこかへ連れてでたり(もちろん逃げ出せないようにちゃんと手は打って)しないのかな?とか。はっ、つづきは地下室の掲示板にでも書きます。 それからクロロがクラピカにかけた暗示のことも一応決めました。 やっぱり単なる性的引力ではなく、クロロはクロロなりにピカのことを愛しているようです。でも暴力的でもっとストレートに狂気という感じ。乙男さんとはだいぶ、違います。 ただこのへんって、実際に物語として書くときには隠しエピソードというか設定の一部になる可能性は大。だって物語の表層はクラピカとレオリオ先生の話だからです。
さてもう少し暑中見舞い話をやろう。
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