以前から「どうやったら小説が読みやすく表示できるかなあ」と考えていまして、自分では字の大きさはあれ(自分の小説に使っているサイズ)くらいがしっくりくるのですが、行間がねえ・・・。と思っていました。というわけでスタイルシートのひとつくらいいじれるようになろうよ、といまさらながらHTML・CSSについての参考書を買ってきました。すこしずつ読んでいこうと思っています。
ただ、ネスケだとスタイルシート系はガタガタになると聞いたことがあるような・・・。ネスケユーザーのかたはどのくらいいらしてるのかなあ。オペラではちょっと表示は違いますが、現在のかたちだとそんなに気にならないほどの差異です。
さて案外好評?なのがクルタンの話。
でもクルタンには哲学的問題があるよ! 「けんかはいけない。」とクロロンを止めるクルタンですが、でも特S級(じゃ妖怪のグレード?)の賞金首であるかもしれないクロロンに誰かが襲いかかってきたらどうなるの? 「それは、にげるのだ」 とかいうのかなあ。 でも逃げるのは無理なくらいには強い相手だったら?
というわけで、クルタンに愛情?を感じはじめているクロロンがすばやくあのマント(ゾル家父子との対決でだしたやつ)にくるんでやったうえで、さくっと相手をやっつけるところなど考えておりました。
それから、クラピカさま本体とあってしまったらどうなるの?とか、いろいろと考えるべきことはまだまだありますです。
明日はMさんと映画です〜。 たのしみだねー、その前にデザートブッフェだねえ。
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