昨日Favoriteで紹介するためにちょっと塚本邦雄についてネットで調べてみたときに、全集が最近完結したことを知りました。それでさっそく図書館で、出会いのきっかけとなった『百句燦々』の収録された第15巻を借りてきました。重い、でもうれしい。
クラピカ女派のおともだちの誕生日プレゼントになにか書ければなあ・・・と思っています。できれば女の子ピカと・・・相手は、1)ヒソカ2)クロロ3)キルアあたりがその方の好きカップルなんだけどどうしよう。
今日は職場にこっそり煩悩ノートと7日目の下書きを持っていったけど、開くスキがなくて残念。
サッカー日本代表対レアル・マドリッドの試合を生中継で見るため朝4時起きだったのでさすがにちょっと眠い・・・煩悩脳もすこしおやすみです。
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と思いきや、入浴して脳があたたまると俄然妄想展開。 悲惨な?クラピカちゃん受けにドクターレオリオが絡む話の一場面とか。あの男のもとから脱走して傷ついたピカを治療するドクター。ほのぼのとした交流。でもとうとう見つかってしまう・・・。 お決まりの?嫉妬からドクターを殺そうとする男に 「ひとが皆貴様のような劣情の持ち主だと思うな」などと言ってしまうお子さまなピカ。 「どうかな?・・・どんな男でも、おまえの発情した匂いをかいだら狂う。自分こそがその眼を至上の緋色に染めてやると猛るさ」と、せんせーの前でもちろんことに及んでしまうわけですが、問題は今日の妄想においてこの薄幸なピカさまは女の子でしかも1X歳(自主規制)くらいということです。ロリかよ!
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