度々旅
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家でテレビをつけっぱなしだ。もっぱらNHKなのだけれど。常々民放の報道に御不満を感じているのだけれど。なんで、無駄に音楽をバックに流すかなぁ。ニュースの時間いっぱい、緊張感をたかめるというか、煽るというか。で、それはある種のマインドコントロールみたいな効果も与えているようで、見ている側に考える時間をあまり与えてくれない。それでいて、ニュースの時間が終わるとあっさりと、お笑い番組などを流す。いや、お笑い番組が悪いのではなくて、報道という枠でやっている番組をショーにしすぎだよなと不満なのだ。これに対して、NHKは淡々とやっていて、良いなと。地震などが起きたときも、NHKは淡々と。他では、もうこの世は終わり!みたいな。NHKは見ていて、考える時間を与えてくれて良い。 朝のニュースの時間帯も、NHKと他局の違いは大きくて、なんだか民放を見ていると、すごく急がされているようで、NHKだと、ああ、朝だなぁ。気持ちが良いなぁなんてゆったりとした気持ちになる。 ついでにいえば、20日はテレ東以外の民放は、基本的にずっとイラク攻撃を流していたのに、ゴールデンタイムになった途端に通常番組に戻った。いかに、昼間の通常番組が再放送など実のない番組であるかということを示すと共に、イラク攻撃も視聴率のための報道なのだなと感じさせられる。多くの人の関心が多いうちは、がしがしと同じような内容を流し。けれど、ある程度あきられたら、あっさりと通常番組に戻す?みたいな。 もちろん、常に新しいことが生じているわけではないから、ずっと流す必要はない。ゴールデンタイムに一斉通常番組へ戻る姿勢は、あとはNHKたのんだ!って声が聞こえるようだった。 そんなたのまれたNHKも大変だよな。新しいことが起きない時間も、延々とやっていて。武田アナが好きだからいいんだけれどさ。
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