フ チ な し 



2003 夏 北へ その3。

2003年08月15日(金)

始終心地よい
寝不足のまま
3日目の朝、叔父の容態が急変。

病院に家族で駆けつけ 遠くから病室の中を窺がう。 
1時間後、叔母さんから薬が効いたから大丈夫、といわれ安心。
なんだか、一気に力が抜けて眠くなり病院のソファー貸してもらい睡眠。

朝のドタバタ後 父親の恩師宅を訪問。
現役の高校教師で夫婦そろって同じ高校で働いている。

家族には見せない 父の若かりし頃の
勇姿やおバカ話など 毎回聞かせてくれる素敵な夫婦である。


最初は10分だけと言っていたのにダラダラと
2時間も居座ってしまう。
そのうえ幸田綾の本を1冊もらう。
エッセイ集らしい。

家に帰って読むのが楽しみ。

家族より一足早くかえるワタシは
夕方 もう一度病院にうかがい叔父に別れを告げる。

ワタシの声に反応するも、眼を開けることもない。
親族が逝ってしまうかもしれない状況というのは
なんともいえないもの。いままで味わったコトのない雰囲気。


夕食は久しぶりに札幌ビール工場に行き
またもやジンギスカンを食べる。
中ジョッキと特製ラムをほおばり満足、満足。

そして父親の車で 札幌駅に向かい
電車の出る3時間前に家族と別れる。

札幌のビルは新宿の駅ビルみたいになってしまい
たくさんのショッピングモールが並ぶ。

時間をそこで潰すつもりだったが
人の多さに嫌気がさし、喫茶店でもってきた本を読む。

21時45分 ホームに向かう。
5分前に「急行はまなす」に乗車。

電車は旧車両でブレーキ音とガクンという衝撃さえ
我慢すれば まぁ 寝心地は悪くない程度。

さぁ、帰るぞ!

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