フ チ な し 



2003夏 北へ その1

2003年08月13日(水)

「叔父のお見舞い」と「父方の祖母に夏の挨拶」を兼ね
北は、北海道へ「家族4人」行って参りました。

叔父の様態が思わしくないようで予定時刻より、やや早めに出発!


今年55歳の父一人、ひたすら朝の5時まで車を走らせ
車がエンジンを止めたのは、青森「八戸」の最北端の温泉。

入浴と仮眠をとる父を尻目に女3人(アタシ、姉、母)はノンビリ。
ゲームコーナーの端にある幼児用の滑り台(ゾウさん)で姉妹そろって
はしゃぎまくりました。滑り台最高!

作ってきたお弁当をひろげ朝ゴハンを済ませ
一路フェリー乗り場へ。


予定より早く出てきたので予約していたフェリーではなく
違うフェリーをキャンセル待ち。ドンドコ乗せるので大抵乗れちゃう。

昼に船に乗るのは久しぶり。
カモメと海の青さに感動しつつ眠りこける家族を残し
ひとり甲板やら通路でボケーッとしたり写真を撮ったり
あっという間に1時間30分。

13時「函館」へ上陸。

とりあえずお腹がすいたので美味いモノを食べよう!ってことで
フェリー乗り場からすぐ近くの寿司屋「函太郎」へ。

今回のヒットはカキ。
うまぃ・・う・・うまぃ・・・。
家族4人で50皿ちょいをぺロリ♪

そののち
「大沼」(大沼団子)
「長万部」(蟹弁当)
「洞爺湖」(虻田町の復興振りを見る)
「山中峠」(羊蹄山の美しさと揚げ芋)
夜の19時に「札幌市」到着。

叔父の入院する市内病院へ直行。
危篤状態から早2ヶ月、意識はたまに戻る程度
やはり目の前に状況を見ると辛い。

一番つらいはずの奥さん(叔母さん)は
遠方からやってきた私達をトビキリの笑顔で迎えてくれた。

祖母と叔母は同居しているので
叔母から祖母の世話を頼まれ、祖母宅で就寝。

家族が寝静まった頃、コソコソと階段を下りて
叔父の部屋にある本棚へ・・・。

ココには、手塚治虫の漫画がトコロ狭しと並ぶ。
小学生の頃はじめてココにきて「好きなものを読みなさい」と
言われたとき・・あの時の古い本の香りは今も忘れらない。
生意気なワタシは意味も理解できないのに
「ブッタ」や「アドルフに告ぐ」「火の鳥」なぞ夢中で読んだ。

それ以来ここのお宅にお邪魔するたびに 何度も繰り返し
本棚を開けて本を明け方まで読むのが、夏休みの習慣になってしまった。

てなもんで今年も 東の空が色づくまで
手塚ワールド堪能。

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