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2002年09月03日(火)
同窓会の席で
幹事だった私は ひとり 酔うことは できなかった
実家と遠く離れて暮らす 友達が以前
「帰省をしたときに 感じる一種の寂しさ」
があると いっていた。
今回の同窓会で たぶん それに近いものを感じた
幹事であったからとか
ただ飲み会が続けてだったから
月穢だったから・・・・
理由は幾らでも挙げる事は出来るが、
自分を一番分かるのは 自分。
それらには 無関係なのだと 心臓の裏で感じていた。
帰りの電車の中 たった4駅しか離れていないのに
時間が妙に長く感じられた。
自分は もう 変わっている
周りも もちろん
それは 当たり前で ごく自然なのに
すこし 悲しかった。
零時を回って 眠りについた家族を 起こさぬように
ベランダで ヒトリ 空を眺めた
どうしようもなく
切なかった。
心の何処かで何か 変わっていない自分を 宥めるような
軽蔑するような それで居て 安心したような
一言では今の私には表現できない気持ちだった。
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