母の具合が猛烈に悪い。 というか、電話だから目の前でみていないのだが、 とにかく食べ物が喉を通らない、食べようと思っても2口くらいだと言う。
あとは寝ている、と。
うーん。 とにかく、何でもいいから主治医のいる病院に電話して、 こういう事情だからどうしたらいいかと相談しろ、 そして言われたことを聞いて、実家近くの大きめの病院に行け、と言う。
子どもたちは元気に帰宅。
のんの友達は、ママに「お家で遊んではダメ」と言われたそうで、 寒空の中公園に行く。 近くの公園は、グラウンドの大きさもある程度あるし、 なにより避難場所に指定されているので安心。
むつは少し遅く帰って来たので、ピアノの練習をして そのままピアノ教室へ。
むつを送ってから、のんを公園に迎えに行く。
母からメール。電話。
実家近所の病院に行って相談したら、 すでに主治医の先生が連絡をくれていて、 非常に適切に診察・処置してくださったらしい。 来月以降の検査もこっちで出来るよと言ってくれたと非常にご機嫌。 元気な声が久しぶりに聞けた。
元気になったところで、米が無いと言い出す。
東京では週明けあたりから、 パン、米、生活用品(トイレットペーパー、電池等)が足りない、 スーパー等で売り切れの状態が続いていると言う。
みんなが焦って買うからであって、 私は何回か品物が並んでいる状態を見ているし、急に買うものでもない…と 思っていたのに!!
まさか、実家から「米があったら送って…」と言われるとは!!!
仕方ない、米を探すか…でもスーパーにはもう無いだろうなぁと 思っていたら、のんが 「近くの米屋さんに積んであったよ」と。
行くと、特になんということなく普通に売ってもらえた。 基本的に届きにくいだけで、品物はあるから大丈夫よと米屋さんに言われる。
ガソリンが無くて、運んでこられないということがあるらしい。
夜、 「今日は大きい地震が無かったね」と笑顔でむつが眠りについた、 そのたった30分後に少し大きめの揺れ。
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