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Nekomar's Diary

2008年01月16日(水) むつのお誕生会

年に一度の、幼稚園の「お誕生会の日」。
今月、もうすぐ6歳になる、むつ。
「お誕生会にお越し下さい」という招待状をもらってきた。

ああ、このお誕生会も6回目。これで最後のお誕生会!!
昨年の様子はこちら

会の進行はまったく同じ。
舞台の上にパイプ椅子が用意してあり、保護者はそこに座って待っていると、
子どもたちが入場してくる。

・・・・。心なしか、知っているママさんが少ない。
そりゃあそうだなぁ、のんの時からいたけれど、今年は5年目、最後の1年。
すでに年中〜年少クラスは知らない子ばかり。
たまに、のんと同級生の子の弟や妹が居るくらいだ。
そもそも、1月生まれは少ない。

話は遡って、昨日の夜から今朝にかけてのこと。
「明日はお誕生会」とわかって、はりきるむつ。
でも、それは。
「椅子取りゲームで優勝しよう」とか、
「お遊戯がんばろう」とかそういうことではなく。

「おかあちゃん、あしたは おたんじょうかいだからね、
 しろい(フリルとハートのついた)くつしたはいて、
 かみのけは、こうやって、こうやって(手で示しながら)いくからね!」

さすが、むつ。
見栄えがとにかく気になる、お年頃。

のんの年長の時は、こんな感じで、とにかく椅子取りゲームで勝ちたいと
張り切っていたのに比べて、………って、
比べちゃいけないわねぇ、と思うものの、可笑しくて仕方ない。

そうか。むつにとっての価値は、椅子取りゲームで勝つ事ではなく、
自分の満足のいく髪型、スタイルである事なんだなぁ。と妙に納得。

いつもの通り、1月生まれの子が王冠を被せられ、
先生に抱っこされながら自己紹介をする。
むつの声が小さい。
こう言う時、むつは大きな声を出さない。

「おめでとう」の歌が済むと、椅子取りゲーム。
ところが。
驚いた事に、というか、やはり年長というか、
むつが勝ち残ってしまった。
最後の4人のうちのひとりになる。
私の顔を見て、「まいったね」という顔で首をすくめる、むつ。
いやいや、いいんだって。

残念な事に決勝には残らず。安心したように席に戻る。

出し物は、むつのクラスはフォークダンス。
ここでも、王冠が曲がる事を気にしながら踊る、むつ。


むつが帰ってきて、
「ねぇ!すごかったねぇ、椅子取りゲーム!あんなに勝つなんて!」
と言うと、
「そうなのよー、もうね、むつちゃん、びっくりしてさ、
 しんぞう どきどきしちゃったのよ!」

あはははは、そうかそうか。やっぱり。
最後の誕生会も無事に終わって、良かったねぇ。


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