昨日は結局、「のんびりするから」などと朝言っていたのにもかかわらず、 お友だちと一輪車の練習に行ってしまった、のん。 マンション内だったので、むつも一緒に行って 遊びに入れてもらったのか、入れてもらっていないのか、 微妙な雰囲気で遊んで帰ってきた。
ただ、最近は17時でもすっかり暗くなるので、 17時のチャイムで帰る時間になる。 5時間授業の日は、遊ぶ時間も短い。
「今日こそ、遊べる人がいないから(習い事をしている人が多いから) 家にいる!○○(録画したTVアニメ)見るから!!」
と宣言して家を出て行く、のん。
わざわざそんなこと言わなくてもいいのに。
最近、デニムの上着をのんに与えた。 ご近所のお姉さんからいただいた、お下がりである。 特になんの模様もない、普通のデニム地の上着なのだが、 のんがたいそう気に入った。
「これ着ると、Mちゃんみたい!!」
Mちゃんというお友だちが、似た感じの上着を着てきているという。 その上着を、帰りもきちんと着て帰ってくる。
上着をロッカーに1枚、児童館に1枚、常に置き忘れてくるのんとしては 快挙である。 先日「すごいねぇ!!」と低レベルだが褒めると、 「だって、Mちゃんの顔を見ると『アッ!上着!!』って思うんだもの!」 と嬉しそうに言う。
…ごめんね、Mちゃん。でもありがとう、Mちゃん。
むつは金曜日でホッとしたのか、 月曜日の芋掘り遠足の準備だけを私に早口で伝えると (先生に『お家の人に言ってね』と言われたらしい) バッタリ昼寝をしてしまった。
あらあら。
そこに、のんが帰宅する。 むつが寝てしまっているので、不満そう。 でもアニメを見ることになって、ひとりで静かに鑑賞。
…と、インターフォンが鳴る。 「○○さんのおうちですかー」男の子の声だ。 どなた、と聞くとSくん。 「○○さん、K公園であそべますかー」
当然のようにのん、飛び出していく。 うん、遊んでおこう、遊んでおこう。そんなに毎日公園で遊べるのも、 今のウチだけかもしれない。 幸せなことだよ。
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